女子大会も真っ最中ですが、男子も始まりましたね~!メンバーはこちら。

セッター
2 阿部裕太
5 宇佐美大輔

ウィングスパイカー・オポジット
7 山本隆弘
14 福澤達哉
16 石島雄介
17 越川優
18 米山裕太

ミドルブロッカー
6 鈴木寛史
9 富松崇彰
11 松本慶彦
12 山村 宏太

リベロ
3 永野健


ワールドリーグの後、松本選手が復帰しましたが、清水邦弘選手が怪我で離脱しているみたいですね…

それでも、山本選手がその穴をきちんと埋め、昨日のタイ戦には勝利しました\(^O^)/


更に、今回はレシーブ力のある米山選手がスタメンで、活躍しているみたいです。米山選手は小さいのに高い技術があり、とても好きな選手なので、頑張って欲しいです。



女子の大会にも、波乱があるようです。大会の結果自体は、日本・中国・韓国・タイが順当に勝ち上がっているのでそれほど問題ありませんが…怪我人が多いですね。

タイはオヌマー選手が、中国は王一梅選手が、それぞれ怪我の為に離脱しています。

日本の山本愛選手も、スリランカ戦で負傷しました。10月末に手術する為、ワールドカップの出場はなくなりました。山本選手にとって初のワールドカップとなるはずでしたが、残念ですね。

そうなると大変なのが日本のセンター線。荒木絵里香選手は当然残るとして、もう1枚はどうなるのでしょうか。もちろん、井上香織選手が万全の状態で復帰できればその2枚でスタメンは決まります。しかし、その控えをどうするか…悩みどころですね。

岩坂名奈選手も頑張っていますが、まだまだ成長段階。ワールドカップという大きな大会で、センターの3枚目として仕事が務まるかと言えば微妙な所です。

それならこの大会でもそうであるように山口舞選手はどうかというと、これも厳しいと思います。なぜなら、山口選手は上手さはありますが、身長が低い為に(対角の荒木選手とは10センチの差)、アジアではそれほど問題ではありませんが、名だたる世界の強豪を相手にした時には、ブロックもスパイクも通用しにくくなると思います。

追加で召集するとすれば、代表候補に石川友紀選手もいますが、2006年以降ほぼ世界を相手に経験を積んでませんから、難しいと思います。特にワールドカップという大きな大会ですから、実力・高さ・ある程度の経験が必要になってくると思います。そこで候補となりそうな選手が1人。庄司夕起選手。彼女の追加召集が、もしかしたらあるかもしれないですね。


さて、そんな厳しい中ですが、日本チームは順調に準決勝まで勝ち上がりました。山本選手の負傷により、チャンスが巡ってきたのは、岩坂選手…と思われましたが、山口選手もセンターとして起用出来るため、1番チャンスが増えたのは、新鍋理沙選手ですね!

安定したレシーブ、キレのあるスパイク、そして新たな武器(元々高校時代は打っていたらしい)ジャンプサーブ。存在感を示せていますね。逆に狩野舞子選手はスタメンへの道が遠くなったか。


もっとも、今は木村沙織選手が体調不良なのか、不調の為、新鍋選手がレフト、狩野選手がライトに入る形が多く見られますが。

木村選手の調子が上がらないと、オヌマーのいないタイ・王一梅のいない中国とは言え、山本選手がいない状態では厳しいですよね。まして、キムヨンギョンのいる韓国には更に苦戦しそうです。


ワールドカップは、ロシアが出場できなさそうなので、日本は頑張ってセルビア等を倒せれば、ブラジル・アメリカに次いで3位に入れるかもしれません。ホームだし可能性はあります。

ただ、その為には、山本選手は離脱してしまったので、井上選手の完全復帰は必須です。更に、信頼できる3人目以降のセンター陣が必要ですね。


日本には是非とも、開催国ではなくアジア代表としてワールドカップに出場して欲しいものです。