めっちゃでっかい箱がここに。



サブスクで送られてきた、洋服が入っている箱です。



今からこれを開いて、中の洋服を試着して、それを買うのかどうか確認して、買わなければそれを返送する手続きをしなくてはいけません.



それが、


面倒で面倒で。泣き笑い



でも、素敵な洋服が入っているのは間違いないんです。


スタイリストさんが考えてくださった組み合わせですから。



それが、サブスク3年すぎると、感覚が麻痺してくるのか、だんだんテンションが上がらなくなってきます。



すでに、私は搾取されている被害者だとかいう感覚すら湧いてきます。



日々、バイトと本業で忙しく、いっぱいいっぱいすぎて、それを楽しめるエネルギーが、枯渇しているのかもしれません.



だから何度もサブスク辞めようとと思いました。



でも、やめられないのです。



辞められない。ガーン




自分の中に悪魔と天使がいて、戦っているような感じです。




なぜやめられないのか?



みえ?


プライド?


めんどくさい?



あー、自分でもよくわからないです。



ぐだぐだ言ってないで、箱開けて、さっさと返送手続きしないと、違反になってしまいます。



頑張ろう。



私の生き方には無駄がたくさんあります。



ということはわかってきました.←遅い。