この地では、あまり知られていない不思議な国・・・。
そこは決して語られはしない秘密の世界・・・。
魔法使いのしもべ☆マイ!!!
第1章・魔法使いの休日Ⅰ
「あーぁ、今日も遅刻でトイレ掃除かぁ~」
女子トイレから一人の少女の声が響く。
彼女の名は星空 魔唯。
どこにでもいる中学生だ。
他の人と少し違うというところは彼女が魔法の国「魔界」からきた魔法使いだということだ。
音楽室から聞こえる吹奏楽部のトランペットの音。
グランドからは運動部の掛け声。
どの音もトイレ掃除役の魔唯には雑音にしか聞こえない。
マイは急に思いついたように手をポン!っと叩き
「そーだ!だれもいないし、魔法つかってもいいよね」
ひとりごとを言った。
『我が契約のもと、その呪を解き放て。』
適当に難しい言葉を並べたような、呪文(?)を唱えると
マイから溢れる光の粒が爆発した。
「いてててて・・・。成功!」
激しい爆撃にしりもちをついてしまうマイ。
決まらないマイはさておくとし、さっきまでゴミダメのようだったトイレが
新品同様のように輝きだした。
「おしま~い!」
そういってトイレから出ようとしたマイの前に出てきたのは
栗色の髪、長いウェーブがっかっていて、目かキラキラした
いかにもなお嬢様が姿を現した。
あとがき☆
書く書くといっておきながら2ヶ月かかったマイ。
やっと更新できました。
さっそくですが、この話、第15章で終わらしたい。((何年掛かるのやら;汗
最初はなんかつまらないですが、読むにつれておもしろくなるので、
どうか見守ってやってください。
マイってどんなんっていう人、ぜひ本館に遊びきてください。
それから、たまに向こうでも更新されますが宜しくお願いします。
また、読んでください