婚活でのお相手選び✨その人で本当に後悔しない?
結婚は人生において非常に大きな決断です。
どのような基準で相手を選ぶべきか、色々迷ってしまいますよね。
私はバツイチのシングルマザーで中学生の娘を育てています(*^-^*)
今は彼氏もできて幸せなのですが、大変な時期は何年もありました💦
私の様にならないために、今日も書いていこうと思います!
1. 自分を変えようとしてくる人はやめる
まず、婚活で出会った相手があなたを変えようとしてくる場合は、注意が必要です。
もちろん、お互いに成長するために助け合うことは大切ですが、
自分の本質を変えようとする相手とは、長く幸せに過ごすのは難しいかもしれません。
あなた自身の個性や価値観を尊重してくれる相手を選ぶことが重要です。
2. スペックだけで相手を選ばない
婚活でよく見られるのが、相手の年収や職業などの「スペック」に目が行きがちという点です。
しかし、結婚はそのスペックだけで決まるものではありません。
相手の肩書きや年収よりも、実際に一緒に生活できるかどうかが最も大切です。
3. 結婚は会社経営と同じ、家には経営者は二人もいらない
結婚は、ある意味では会社経営と似ています。
家族というチームをどう運営していくか、その役割分担が必要です。
すべてを自分で仕切りたいと思う人同士が結婚すると、衝突が増えることもあります。
経営者が二人もいる家庭はうまくいきません。
どちらかがサポートに回ることで、家庭が円滑に運営されます。
自分が秘書的な役割を果たし、パートナーを支えることも考えてみましょう。
4. 毎日の生活をイメージすることが大切
彼のスペックを見る前に、まずは「毎日一緒にいられるか?」を想像してみましょう。
例えば、彼が放り出した靴下を見ても、イライラせずに片付けられるか?といったことです。
小さなことが積み重なって生活は成り立っています。
結婚は、友達や親から「すごいね!」と言われるためにするものではなく、
長い人生をパートナーとして共に歩むためにするものです。
5. 4,50年先を見据えて選ぶ
結婚相手を選ぶ際には、「この人と4,50年一緒にいられるか?」という視点を持つことが大切です。
短期的な満足ではなく、長期的なパートナーシップを築けるかどうかを考えることで、後悔のない選択がきっとできるとおもいます。
婚活は人生の大きなターニングポイントです。
外見やスペックに惑わされず、長期的に幸せなパートナーシップを築けるお相手を選べるといいですね✨
日々の生活を共に楽しめる人を見つけることが、幸せな結婚生活への第一歩です。
あなた様の恋愛を婚活をいつも応援しています✨