東京都民の皆様へ

 
このチャンス逃がすと必ず後悔することになるでしょう
非常に厳しい闘いではありますけれど、公明党に終止符を打つ
願ってもない機会です
ご多用の際でも演説を聞きにいらした方は大勢、目覚めている事でしょう
熱い熱い思いでもって、自・公・維の正体を知るきっかけがこの選挙となります
本物の保守をしっかりと見つけてください
偽物の保守はこの日本には必要ありません
投票日迄1週間きりましたが、のこり貴重な時間を有意義に
しっかりと選挙選の記事を読んだり、分からないことはネットやyoutubeで
いくらでも調べることが出来ますよ
私もいい年齢ですが、毎日が勉強の積み重ねで、知らないことが多すぎて
睡眠削りながら、自分の為でもありますし、今後の日本の未来、これから生まれてくる
子供たちの為にも、今大人の私たちがしっかりとしなければ、この政権続くと地獄
行きになります。
自民が急いで改憲した暁には、お先真っ暗の緊急事態条項が発動されるきっかけに
事件や大災害が多発するように仕組まれており、悍ましい世の中へまっしぐらです
その時に気が付いても、時すでに遅しで
 
GHQが作った自民党を本物の保守政党と未だ妄信しているお方は救いようが
ありませんが、政治の裏何てとっても汚い社会で売国奴達で溢れており
このおばかな偽保守政権には国民に対する思いはゼロ%です
議員殆どの人たちは、自分たちの利益の事しか考えていません
なかには真っ当な人もいると聞いていますが、この汚染された東日本では
かなりの人たちが犠牲になるであろうと危惧する大問題が控えています
既に早く気づいた方達は、8年前から芸能人含め遠くへ移住していますよ
普通だったら、すぐに何が危険かお分かりの筈なのに、いつまでも
その場所を離れようとはしませんね
原因のひとつに放射能汚染で脳細胞が既に破壊されかかっているという事
女性は肺へ、男性は脳へと被爆症状として必ず出るようです
他にも様々な症状として男女関係なくあらわれます
病院へ行きたい方は地方へ行くしか方法ありません
そこに居ては何の解決にもならない(被爆症状の患者さんを助ける気がない)
いくら症状を医師に伝えたとしても、他の病気として勝手な解釈で患者さんを放置
するというような恐ろしい現実があると、専門家やいつも尊敬する方々からの
共通意見です。
なかには立派な助けたいという歯医者さんが以前、行方がわからなくなったと
ネットで大騒ぎになり、知ってる方は知ってるでしょう
今後を考え、東京から岡山まである医師が移住されて、岡山で開院し
今も被爆患者さん達の治療に専念されているときいています
医師の多くは被爆の事すら、知らない人多いらしいようです
ナースも然りで、、、
これ以上書くとかなりまずいのでやめておきます^^;;;
 
私が何を申し上げたいのか大体はご理解頂けたことと思います。
今日は板垣英憲さんが祝日ということもあり?2件分ブログをUPされておられました
どうぞラストまでご覧くださいませね
 
 
☆下記の特別情報の中間にリンクありますので、次の記事はそちらから
ご覧いただけます。次の記事は読みごたえあります^^
 

2019年07月15日 09時53分30秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「れいわ新選組」山本太郎代表と創価学会の野原善正候補(東京都選挙区)が「公明党の山口那津男代表とガチンコで勝負で、公明党を連立政権から引っ剥がす、下野させる」と攻撃





◆〔特別情報1〕
 「公明党はもう一度、平和福祉という立党の精神に戻ってもらいたい。創価学会は、もう一度、日蓮仏法のヒューマニズムの精神に戻ってもらいたい。一人を大切にするという基本の姿勢に戻ってもらいたいんです。世界平和、生命の尊厳という、そういう日蓮仏法の最高の哲理に戻ってもらいたい。いまのこの社会を、閉塞した社会を変えるためには、政治改革するために一番手っ取り早いのは、公明党を連立政権から引っ剥がす、下野させることなんです。そのために、私は東京選挙区で山口那津男に喧嘩を売るため、ガチンコ勝負するために立候補しました。山口代表がこれまでやってきたこと、私がいま訴えていること、どっちが筋か通っているのか、どっちが正しいのか、東京都民の皆様に判断してもらおうじゃないかということで、立候補したんです」
※「野原ヨシマサ」街頭演説文字起こし(埼玉・大宮駅西口デッキ年7月14日午後6時30分~)

「れいわ新選組」の山本太郎代表(比例代表候補)と創価学会沖縄壮年部の野原善正候補(東京都選挙区)が、7月14日午後6時半から、さいたま市のJR大宮駅の西口で、街頭演説を行い攻撃、大勢の聴衆から「がんばれ」と声援を送られ、男性のなかからも「愛しているよ」と激励されていた。ミニ政党と侮る大手新聞・テレビなどマスメディアの取材陣の姿はないにもかかわらず、ネットでは、マスメディアをはるかに凌ぐ話題で賑わしていて、公明党の山口那津男代表を脅かしている。このため選挙結果の如何を問わず、公明党執行部と創価学会上層部の責任が問われる可能性が大である。