夜中2時くらいだったかな。
長女が体調悪くて苦しそうだったので、
「 私についてる守護霊様。全員◯◯の元へいって、助けてあげて。」
とお願いした。
そしたら、5分後くらいに私は人生初めて身震いした。
ぞくぞくして、ぶるぶるってなり、布団に潜った。
「 怖っ
」と思い、

「 やっぱり、可能ならば2人ほど私の元に戻ってきてぐださい。」
と、般若心経を唱えた。
そしたら、気分も落ち着いて、寒気も取れた。
千と千尋の神隠しで、湯婆ーばが言う、
「 なんか、きたね。」ってセリフがある。
ほんと、そんな感じだった。
やっぱり目に見えない何かの存在っているのね。。。。