昨日は、さそり座満月でしたね。
昔、西洋占星術の本を読んでいた時、私はメモっていました。
4室さそり座 月(母性)
1対1の関係での愛情表現
親と子において、子供を対等な存在としてみる。
さそり座の激しい感情をまだ自我のはっきりしていない子供にぶつけてしまったら、、、。
気を付けないといけない。
と、、、、。でも結局ペアトレを受けるくらいの激しい喧嘩

だから私は子供は二人欲しいといつも願ってました。
ユング心理学と占星学との統合を計った本は、面白いものでした。
男性において、バースチャート上で、火星 土星のアスペクトをもつ男性は、火星がシャドウに束縛される。→暴力的 不能 サディズム
金星土星アスペクトがあると、アニマや、内的な女性像を、無意識的劣等性を通してみてしまう。→究極同性愛へ
などど、いろんなことが書かれていました。
あくまで傾向であり、そういうことを内的に秘めているチャートであるということ。
ちなみに、私は金星土星がコンジャンクション0度
新宿2丁目で、レズビアンの合コンに誘われたり、その他もろもろのこと、あたっているかもしれないと西洋占星術にもっと興味を持っていった私でした。