昔読んだ、
 
 「それでもあなたの道を行け」
インディアンが語るナチュラル・ウィズダム

 という本。

 私が印象に残っていたのは、オノンダーガ族の方の、

 私たちの生き方では、政治の決め事は、いつも7世代先の人々のことを念頭におきながら行われる。まだ生まれていない世代の人々が、私達よりも悪い世界でくらしたりすることがないように、できればもっと良い世界に生まれてこられるように心を配るのが、私たちの仕事なのだ。

 というところ。

 読んだ時、7世代ポーンとびっくりしたが、
大地と共存して生きている方々の語る言葉には
真実があると思う。

 次女と遊んでいて、私の親指が彼女の眼に入ってしまい、痛い痛いと泣いてそのまま寝てしまったが、次の日 特になんともなく一安心。

 今は、1日1日ただ怪我させることなく過ごせるだけですごいんだと改めて思った。

 でも頭の片隅では、遠い未来のことも考えている。。。。

↘️ 次女は、いつの間にかチンアナゴを飼うのを辞めて、パパとクラゲを飼ってた、、、、。
  (iPad内です。)