今年初更新です。
また明るいニュースはないんですけど、、、
うちの家族は暗くなることもないです。聞こえは良くないかもしれないけどなるようにしかなりませんから!
11月1日に母のコロナ感染がわかり、感染連絡後、1週間病院から連絡はない…。
でも連絡がないのは無事な証拠!と思っていたのもつかの間、
11月8日、再び病院から
『コロナは陰性になって落ち着いていたのですが、また発熱があり、急遽検査をしました。
コロナではなく、誤嚥性肺炎のようです。念のためMRI検査をしたところイレウス(腸閉塞)も起こしていて…』
とのこでした。排便できていたので、イレウスになっていたことに驚いたとも仰っていました。
とりあえず、水分のみ点滴で補い、胃を休ませる処置をとるとのことで、
専門の病院での受診を希望されますか?とも聞かれましたが、
処置はほぼ変わらないとのことで、今の病院にすべておまかせすることに。
しかし急な病気の併発で、コロナ病棟ではあるのだけど、それを承知された上で、
面会を希望されますか?とのこと。
おそらく、もしかしたらこのまま…ということを予想されての病院からの提案でした。
面会人数は2人。年齢や持病のことを考えて、父は面会を断念。
11月12日、姉と2人で防護服(病院関係者の方が来ているビニールの服)を着て母と面会。
『また絶対来るから、早く良くなってね』
と声をかけ、短い面会は終わりました。
余談ですが、コロナ病棟に入ったことで、私は出社して良いか悩み職場に連絡しました。
問題ないとのことでしたが、万が一感染したときに自分を守るために。
あとからコロナ病棟行きました、とは言えませんからね。
11月末再び病院から連絡、
急ぎではないけれど、先生から直接お話があるので、お時間を取っていただけますかとのことで。
12月2日、先生からのお話を聞きに病院へ。
母の病棟の師長さん、母の(多分)介護担当の看護師さん、先生からお話を聞きました。
『コロナで体力が落ちているところに、肺炎・イレウスと重なり、さらに体力が落ちました。
経口摂取もしてはいますが、唇にスプーンをあててなんとか口を開けてもらい少し食べられる程度です。
以前一年くらいとお話ししましたが、この体力の落ち方でいうとあと2〜3ヶ月程度かと思います』
文字に起こすと冷たく感じますが、私の書き方の問題であって先生も看護師さんたちも
とっても私たち家族を心配してくださっていました。
その日は面会はすることなく帰宅しました。
それでも無事に年末年始を乗り越え、
先週木曜(1月19日)姉から私の職場に電話が。
かなり焦りましたが、
母がかなり弱ってきているとのことで、『できれば面会しておいたほうがいい』と病院から連絡があったと。
今回は面会したい家族(15歳以下甥っ子を除く←ここだけはどうにもならないんですね…)は全員ということで、
昨日(1月20日)父、姉、私の三人で、2人と1人に分かれて順番での面会をしてきました。
昨日は先生とも会えず、面会した感じでは母は今すぐどうとかいう風には見えませんでした。
ですが、確かに寝たきりの状態ですし、体の向きなどは自分で変えられないようで、
1時間に一度、看護師さんが向きを変えに来てくれているようでした。
点滴は三種類、食事は1日一度の経口摂取はゼリー食、という感じでした。
まだまだ長生きしてほしいという気持ちと、
あんな状態でつらいなら、もう頑張らなくてもいいんだよ、という気持ちと、
半々ですね…。
でも本当によくしてくれる病院で、このコロナ渦で対面面会が禁止な中、
私たち家族を何度も呼んでくれて、
そして母を手厚く看護してくれていて感謝の気持ちでいっぱいです。
まだ頑張っているうちのかあちゃんをよろしくお願いします。
※余談ですが…
同じ進行性核上性麻痺の方のブログで『食べられなくなったら終わりはおかしい』
『胃ろうを作るのは生きるため』
『胃ろうを作らないと食べられなくて苦しんで死んでいく』などのコメントや胃ろうを勧める(?)記事を目にしましたが、
世の中いろんな人がいるので、どちらかを推奨するような書き方っておかしいと思います。
実際私も知り合いに「母に胃ろうを作るつもりはない」と話したら「胃ろうを作ったら楽になるのに…」とまるで母を見殺しにしているかのような言われ方をされてかなり落ち込みました。
胃ろうをつくらいない、という選択がそんなにひどい人間にみえるのでしょうか…。