DVDで、今さらながら映画『バベル』を見たので、ちょこっとネタバレ感想↓↓










結論から言うと、私はあんまり好きになれなかった(笑)
好き派と嫌い派にわかれる映画でしょうね。


4つの場面・時間軸で起こる事件が、一つにつながっていく・・・。
というのがウリみたいだけど、なんか詰めが甘くて、パズルが解けるような感動には至らなかった。
つじつまあわせに感じた。

一番私がダメだったのは、グロい・痛い・エロいシーンが意外に多かったこと。
いや、この作品に必要だったんだと思うけど。
その分全体的にとってもリアルな世界が描かれてたと思うけど。
でも苦手~(>_<)

あと、見終わっても「?」が残ってしまったのがいただけないの・・・。
菊池凛子の最後の手紙の内容は??
国境突破した飲酒運転メキシコ人はどうなったの??
など・・・。
観た人に解釈を委ねるってことかなぁ。全然しっくりこないけど。


まぁね。
言いたいことはわかる。
考えさせられる重い話・・・ではあった。

けど、いろいろ詰め込みすぎて、まとまりきれてない。
作り手側の自己陶酔映画ってカンジがしました。



ただ、菊池凛子は確かにすごかった・・・!!
あの役にはひいたけど。
でもすごい!!

それと、国境突破メキシコ人を演じたガエル・ガルシア・ベルナル、および子役の子達がかわいかった☆☆

ついでに、アメリカ・メキシコの国境辺りの映像は、2年前の内定者旅行を思い出しました・・・。
ホント、国境を越えると雰囲気が一変するの。
あ、アメリカ人は助かって、メキシコ人やモロッコ人はかわいそうな結末・・・っていうのも、嫌だった点です。


感想長くなっちゃったので、この辺にしときますー。