これは
嫌う側の問題なんです。
だから、あなたが嫌われない努力をしても
無駄なんです。
相手の人が、嫌いたいから
嫌っている。
ただそれだけのことなのです。
どーせ何をしてたって
嫌う人は、嫌うんだし…
みんなから好かれるように頑張っていても
嫌う人は、嫌うんだから…
だったらもう、
好かれる為に…とか
嫌われないように…とか
ほっといて
単純に自分の好きなことをしていれば、いいんじゃない？
っていうのが
だいたいいつも、かずちゃんが言いたいことなのです。
もう、好かれるための努力をわざわざすることも、ないんじゃない？
っていうことも
伝えたいことなのです。
どうして、好かれようとしたり
嫌われない努力を、私たちはわざわざしようとするのでしょうか？
それは、大好きな人に
嫌われたくなかったから
なんだよね。
お父さんや、お母さんに
好かれたかったんだよね。
嫌われるのが怖かったんだよね。
お父さんお母さんの前で
素のままの自分でいたら、好きになってもらえない。
嫌われてしまう。
と、思い込んじゃったんだよね。
で、大きくなって（成長して）からも
この癖は続いていて…
お父さんとの関係を再現できる人や、お母さんとの関係を再現できる人を見つけては
好かれようとしたり
嫌われないようにしたり
してるんだけど
（自作自演）
でも書いた通り、
あなたの努力に関係なく
相手は相手の都合により
嫌う人は、あなたを嫌うし
嫌わない人は、あなたを嫌わないのだから
もう… 
＜mo～
力を抜いて生きちゃった方が
楽なんじゃないかなぁ と、
常々 かずちゃんは思っているのです。
カモメの写真を貼っておこう。
警戒心ゼロのカモメたち…可愛い