そうそう、
かずちゃんの青春時代がまさにコレだった! ;つД`)
自分に降りかかる、様々な問題。
その問題さえ、解決できれば
自分は幸せになれると信じていたんだよね。
でも違った。
毎日が問題の解決にあけくれる日々。。
解決しても解決しても、幸せにはなれなかった。
粘り強い性格だからね(だったからね)
とことんまでやったよ。
でも、やっぱりだめだった┐(´∀`)┌
ただ疲れるだけで、幸せになれなかった。
さんざん頑張っているのに、期待していたものは手に入らないし。
そんな、問題を解決し続ける日々に嫌気がさしてきたころ、今度は別のことを考えるのね。
今の環境から抜け出せば、幸せになれるんじゃないか?
って。
ざっくりいうと、こちらも不正解だったよー
そりゃそうだー。
例えが悪いけど、
病気になりやすい生活習慣を持っているのに、場所だけ変えても意味ないじゃん。
病気になりやすい生き方を、考え方を
落としてしまわないと
どこへ移動しても病気がちな自分はついてくるじゃん。
逃げた先でも発病するだけじゃん。
ほんっっとに
例えが悪いけど!(;''∀'')
だけど一つ、当時の自分を褒めるならば
やっぱり逃げたことは正解だった。
よく逃げたなーえらいよ
って、自分のことを褒めてあげたい。
昔は、心理学を知らなかったからね。
昔の自分が、自分を助けるために唯一できたことが、逃げる! ということだった。
そして逃げた先で(苦しかったけど)
心理学や今の穏やかな生活や、心屋と出会ったんだ。
(心屋仁之助さんだよ
)
なんでもいい、自分の為を思って行動すれば
自分の望む未来へと近づくことができる。と、かずちゃんは考えている。
かずちゃんの場合は、ちょっと時間がかかったけどねー(^▽^;)
ガンコだったからかなー。
それとも当時は心屋がなかったからかな。