食べてきたんですよ♪
東京駅まで行って、2000円のパフェをね
それから流れで、
かずちゃんは、ゆーじんのカウンセリングを受けてしまった。
知ってる方も多いと存じますが、
彼はすでにデビュー済みのカウンセラーで
カウンセリングだけでなく、イベントもいくつか楽しそうなことをやってる
話の流れで出した かずちゃんの
AB型コンプレックスを
なん?
そのコンプレックス(゜▽゜;)
とか言わないよーに。
AB型コンプレックスを、深く掘り下げてくれた。
お蔭で分かったことがあるよ。
ちょっとマジメなトーンだけど言うよ。
俺には、自分の言った言葉や
自分の感じた思いが
人に受け取ってもらえない…という
恐れがあった。
(昨日のU人のカウンセリングで明らかになった)
それは、かずちゃんが
周りのみんなが気づいていないことに気づいていて
周りの皆が考えていないことを考えている
せいなんだけど。
俺としては、そういう新しい気づき
とか
誰も考えていないこと
っていうのは
これ以上ないお宝のようなものであって、
それを皆と共有したいっていう思いが あるんだよね。
共有して喜びあいたい…っていう思いが。
だけど、
自分の考えていることを出した時に
拒絶されたこともある訳だ。
はあ?
お前なに言ってんの?
みたいに。
あげくの果てに
「あいつはオカシイから」
みたいに扱われて、
ゾンザイにされたこともあった。
そういう経験をして心が傷つくと、
コトバを伝える時に
酷く 気をつけるようになる。
自分の言うコトバが相手に拒絶されないか、どうか
警戒するようになる。
かずちゃんは実際、言葉にはすごく気を使っていたと思っている。
自分が言葉を発する時に
すごく気を使っているから
人と会う時、疲れたり
人間関係に嫌気がさしたりするんだ。
素の自分を出して行こう
と、決意しつつも
変に思われたくね~よ~…
とクダを巻くかずちゃんに、ゆーじんは
「どーせ、変でしょ。知ってる知ってる」
を連呼した(゜Д゜)
そうなのだ、自分のことをイチバン変だと思っていたのは
自分…
なのであった(涙)
今日という日のおかげて、
自分がカウンセラーとしてやることが見えてきた。
カウンセリングを受ける立場を経験して、
お客さんが どのように感じるのかも
実感できた。
自分を出していくよ
理解されるから自分を出す。
理解されないから自分を出さない。
じゃなくて。
ただ、自分を出していくよ。
自分が、自分のことを
信用しているから(笑)
好きだから