いやいや・・・・医者から言われたくはねぇーよ | けろろんのブログ

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適応障害から鬱になり日々が落ち込みとの格闘。
世間様を欺きながら生きてる日々を綴っております。
そして遂には、がん闘病・・・・罰ゲーム的人生を満喫中。

先日の続きと言事ではないんですが、部分麻酔の効きが悪かったら追加するよぉーと主治医。

 

我慢できない痛さじゃなかったんですが、感覚的に切られてると言うか分かるのでそう言ったば「我慢できるなら我慢してねぇ」とこれまた主治医がのたもうた。

 

なので例えるなら「ベルトサンダーで指削た時と一本タッカーの針が指に刺さった事に比べたらそんなに痛くはないですけど」と言ったらば「Kさんの例えはグロすぎるねぇ」と返された・・・・・

 

いやいやいや。合法的に人を切ったり縫ったりしてる人から言われたかねぇーよっ。

グロくはないでしょ?だって、身体の中を見る訳じゃないじゃない。いや、痛い事は痛いんだけどさ、皮膚が一枚剥がれるくらいだし。傷が早く治る絆創膏買いに行ったな。

一本タッカーの針も貫通した訳じゃないんでこれも痛い事は痛いけど・・・要は例えがグロいのではなくて変なだけっー事。

 

いや、だから、痛さを例えるならばこう言う風に言ったら痛さが伝わりやすいと言う事で。

 

どんなものかが分からずとも、工具で怪我すりゃそりゃ痛いよねって伝わるから。