ガステリア属   ダルメシアン | 温室の中の刺モン達

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姫路市郊外の田舎で趣味のサボテン・多肉植物を楽しんでいます。
記事内容は主に作業記録です。  ボチボチ更新予定。!(^^)!

 

[ ガステリア属  ダルメシアン ] です。

[ Gasteria  carinata  dalmatian ]

 
 
 
 
 
 
 
ゲッ! 失礼しました。  不適切?な画像です。爆  笑爆  笑爆  笑
 
 
 
 
 
 
元い、[ ガステリア属  ダルメシアン ] です。
 
 
寄せ植えグループのダルメシアンが生長して、触れ合う様になってきた。
 
 
 
 
 
画像、青のトレイと黒の長プラ鉢2個で培養している
 
ダルメシアンを鉢上げしようと思います。
 
 
今日はカキ仔シリーズ&鉢上げシリーズです。 ウインクウインクウインク
 
 
 
 
 
 
 
いつもの様に畑で抜き上げます。
 
 
 
台風10号の影響で風が若干強いものの、とにかく・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
暑い・・・。 気温35℃です。 
 
お昼過ぎの畑の暑さが画像からも分かります。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

えっ!画像では分からないって?

 
 
 
 
 
 
 
 
これからは温度計も写そう 。爆  笑爆  笑爆  笑
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ゆすってトレイの苗を順序良く一列ずつ出して作業しやすくします。
 
 
 
一株ずつ優しく抜いていきます。
 
 
 
小さな仔株が発生しています。
 
 
 
ダルメシアンは仔株を沢山、発生させます。
 

 
 
長い根っこは途中でカットします。
 
 
 
新たに発生した仔株は再び寄せ植えにするので、根っこはすべてカットします。

 

 
 
 
 
 
 
もう1つの長プラ鉢も同様にします。
 
 
 
この鉢の子達は仔株も含めて長めです。
 
 
この子達の場合は仔株をカキ仔してもご覧の様に細長く
 
植えにくいので、仔付きで鉢上げをします。
 
 
 
 
 
もう一つの長プラ鉢も同様です。
 
 
 
同じく、この長プラ鉢の子達の仔株は長めです。
 
 
培養土の深さ(厚さ)によって、生長に違いが出てきます。
 
 
※ 培養土を深くするとその分、根っこも長く伸びますが株自体も若干長く生長する様です。
 
 
 
 
同様に仔株はカキ仔せず、そのまま根っこをカットします。
 
 
 
 
畑での作業はここまでが限界。 滝汗滝汗滝汗
 
 
 
 
 
トレイに移して風通しのいい、自宅の屋根付き作業場に移動しました。
 
 
 
 
ガステリアの場合、即植えていきます。
 
グループ A  
 
 
 
植えています。
 
 
植えました。  グループ A  (仔株付き)

 

 
 

 

 

 

グループ B  
 
 
植えました。  グループ B  (仔株付き)

 

 

 

 

 

グループ C
 
 
 
植えました。 グループ C  (仔株なし)

 

 

 

 

寄せ植えグループ
 
 
 
左上から植えていきます。(右利きの場合)
 
 
アナタが左利きの場合、右上からが作業しやすいです。 爆  笑爆  笑爆  笑

 

 
植えました。 グループ D (仔株なし と 仔株の寄せ植え)
 
 
 
 
 
 
全体を撮りました。
 
 
 
右から撮りました。
 
 
 
 
 
 
最後に可愛いダルメシアン君でした。爆  笑爆  笑爆  笑