コロナになる前行ったディズニーランドで
最高に楽しかった
ベイマックスのアトラクション。
私ベイマックス観たことなかったんだけど、
観たいなっておもったら、
まさかの家族がディズニープラス入ってて、
ファミリー共有できることに🧞♂️
つくづくラッキーなやつ。
ほんと最高に癒しだった。
かわいすぎるベイマックス💭💭💭
こういうね、ディズニーとか
アニメって、
ファンタジー的な
妖精とかキャラクター出てきて、
主人公と切磋琢磨して成長していく話多いけど、
結局その存在って、
みーんな自分のなかにいると思ってる。
ほんとやばいやつだと思われるけど、
わたしは小さい頃、
セーラームーンのしゃべれる猫ルナ🐈⬛とか、
カードキャプターさくらの
関西弁を喋る妖精ケロちゃんに
憧れまくって、
勝手に空中を見て、
いると仮定してしゃべりかけたりしてた。爆
よーくやってたよ。まじで。
いないよ、ほんとはなーんもいないんだよ。
でも、
わたし「今日私悪くないのに、
先生に怒られて悲しかったなー」
🧚♀️🦄「それは大変だったねー
よく頑張った。偉かった!」
みたいな。
だからさ、今で言う自己対話ってやつを
仮の妖精さんに見立てて
ちっちゃな頃からやってたのよね。
だから普通の人よりちょっとだけ
自己対話が得意で、
自分の本音が自分で分かりやすいんだと思うの。
それは私が
ファンタジーな頭
の中お花畑女だったからなんだけどね👼
でね、ベイマックスは
ケアロボットって言って、
人間の健康状態をスキャンして
管理してくれるロボット。
体だけじゃなく、
メンタルサポートもしてくれるの。
あっためてくれたり、
ハグしてくれたり。
ベイマックスちょーほしいんだけど🥺💕
ベイマックスにぎゅーってされたい!!
でもさ、
もういるじゃんねってこと。
自分の中に。
結局、自分の体調やメンタルの状態に
1番気づけるのは自分なんだよね。
今の自分の体はどう?
心の声はなんて言ってる?
誰かに気づいてもらうんじゃなくて、
自分で気づく。
昔は、ヘロヘロになって、
逆に頑張ってることを周りに認めて欲しくて、
わかって欲しくて、
あえて自分を追い詰めて。
それでも誰も気づいてくれないから、
しまいには営業車走らせながら
「このまま大事に至らない程度の事故に遭わないかな、そしたら労ってくれるのに」
とかやべーこと思ってた。
もうさ、そうじゃないねんって
むかしの自分に言いたいわ。
今は超絶自分に激甘だけど、
それでもたまに人間でちゃうときあるのよ。
頑張んなきゃ、
これくらい我慢しなきゃってね。
でもさ、ベイマックスいたら
「メロ、自律神経が乱れています。
深呼吸してください。
ゆっくり休んでください、
スキンシップは心が安定しますよ」
って言ってギューしてくれると思うの。
でも、実際にベイマックスはいないから
自分で自分をギューしよう。
そんなこんな話。