踊れる開運ナビゲーター♡めろです。
今回はカレンダーの使い方を
掘り下げて紹介します♡
古代マヤ人は17ほどのカレンダーを
時と場合により使い分けていたようです。
そのなかでも
◆260日のツォルキン(神聖暦)
と言われているカレンダーと
◆365日の13の月の暦と
言われているカレンダー
が良く知られており、
この2つを組み合わせて使うことを
おすすめしています。
今回はこちらの2つの暦の違いを
比較して比べてみたいと思います。
ツォルキン(神聖暦)
~四次元以上のカレンダー~
【1年(1周期)】
260日
20×13=260
【使用者】
神様に仕える人や、王様など選ばれた人のみ使用
【効能】
成功、幸運を引き寄せる・心のリズムを整える
【サイクルのスタート】
不定。
(今年は2017.5/24~)
13の月の暦
~三次元のカレンダー~
【1年(1周期)】
365日
28日×13ヵ月+1日
【使用者】
制限なし
【効能】
身体が健康になる
【1年のスタート】
固定。毎年7/26
もちろん上記2つのカレンダーを
単独で使用することもできます。
しかし、基本的な構造は
365日の暦のなかに、ツォルキン(260日の暦)が
組み込まれているという仕組みです。
と言ってもきっとみなさまの頭におおきな
???
ができている姿が想像できます。
わたしも最初はそうでした(笑)
なので、ちょっと詳しいことは
いったん置いておいて
簡単にカレンダーの見方を説明しますね♡
まず!私たちの感覚に近い
365日のカレンダー(13の月の暦)
から見ていきます。
【見方を説明しますと・・・】
・1年=365日は
今使用しているグレゴリオ暦と変わりませんが、
13の暦というくらいなので、
1ヵ月=28日 ×13ヵ月
で構成されています。
今月は
13.宇宙の月となります。
13.宇宙の月は6/27~スタートしました。
⇒これは毎年一律です。
(次の記事で一覧をつくりますね)
▽本日7/3は上記の表から見ると
7と書いてあるところにありますよね。
これは宇宙の月の7日目という
数え方になります。
では七夕の7/7はというと
宇宙の月の11日目。
ここまでは簡単ですね。
ではこれに先ほどツォルキン(260日の暦)が
組み込まれていると説明しましたが、
こちらの表を見てください。
まず各数字(太字)の下に数字がありますよね
(例1のところだと35。18のところだと52)
この数字はKINナンバーになります。
そして下から3行はそのKINナンバーに属する
太陽の紋章と銀河の音になります。
~例えば今日7/3でいうと~
宇宙の月(音13の月)の7日目。
KINナンバーは41
太陽の紋章は赤い龍
ウェブスペルは黄色い太陽
音2の日。
たまにわたしが
『今日はダブル音13の日ですーーー♡』
ということがありますが、
参考▽
自然・健康のリズムに合わせたカレンダー(365日のカレンダー)
これは
上記のカレンダーでいうと
7/1のところが音13の日ですよね。
なのでこの日は
音13のエネルギーのパワーが2倍ということです。
あとは今月(13.宇宙の月)でいうと
7/14がダブル音13の日です。
なんとなくお分かりいただけましたでしょうか。
勘がいい方はお気づきだと思いますが
4週にわたり、それぞれの週に意味があります。
それが右側の3列ですね。
第1週目が
『創始』・
マヤカラーで表すと『赤』・
起承転結でいうと『起』
2週目以降も表のとおりです。
また
それぞれ月にもエネルギーの意味があります。
上記の表で言う、“キーワード”と“問い”
の部分
これは13ヵ月すべてにあります。
(これも次の記事でまとめます)
そこの部分を意識しながら過ごしていくと
健康になれるカレンダーです。
ちょっと今回は奥が深いお話だったので、
いったんここまでにして、
また次回続きをお伝えしますね♡