11/18  麻酔の説明〜父の墓参り(リベンジ編)

9時に一人病院へ行く。
母がやってきて、呼ばれるまで会話する。

前日もそうだったが、喉が渇いて仕方ないと言う。
「塩辛いもんばっかり、飲まされるんや‼️」

看護師さんの許可をもらい、自販機で、水を購入。
純粋の水なのだけど、やはり塩辛い、という。
味覚異常だね…



長々と麻酔の説明を聞く。
前日の話もそうだけど、
87歳本人に話さなきゃけないのかな…
絶対それで疲れるよね。
私も、聞いてて疲れてきた……


まあ私はこの話聞くために、職場に穴を開け、飛んできたのだけど……





これこそ、リモートでの説明でよかったんじゃね?おーっ!あせる



結果的には、こんなに母と会話できたので良かったけどさぶちゅー



11時頃病院を後にする。
朝もろくに食べないで出てきたので、腹ごしらえ。



駅の階段横にある喫茶店。


なあーんにもない町。
店を選びようがない。
電車に乗って別の地で食べようにも…


なんと、草津線って、いまだに
1時間に2本しか走って無いのだ滝汗
都会に住んでると、とにかくダイヤを見る癖がないので、駅に着いてから慌てる。








仕方ないから、入る。


大当たりアップ
家庭の味。
ここ数日テキトーに済ませていたから、こんな料理が美味しい。
そして、滋賀の言葉が優しい。
店員さんの、何気ない接客が温かい。


この後、石山へ向かいました。
昔私が住んでいた街であり、父のお墓があります。

11/4のリベンジ→


ちゃんと花屋さんに寄りましたよ。


ススキ🌾頑張ってくれてましたラブ



そのあとも忙しい。
そこから30分ほど歩き、石山駅へ戻ります。
そこのデリカフェで、おばちゃん(母の妹)と待ち合わせ。叔母は、このあたりに住んでいます。


今回の母の件で、私たちはグループLINEを作りました。

叔父(母の弟)
そのお嫁さん

この4人で日々、状況を共有しています。


ところが、この叔母はLINEをしていないの。
母の、今の状況を見せてあげなきゃ。
すごく心配症の叔母だから、見たら少し安心するかも。


母が話してる動画を見せてあげました。


喜んでくれたわキラキラ




帰宅したら、ヘトヘト。
晩御飯作る気力もないけど、
冷凍庫の食品を確認しながら使わなくてはなりません。
近江牛を、朝、冷蔵コーナーに移してきたので
食べなければなりません。


一人すき焼きして、お腹はち切れそう。
翌日、手術でもなんでも、食欲落ちない私です。