五郎さんのアルバムの中の「幸福への切符」から中原中也さん、そしてなぜか北公次さんの詩を思い出しました。
昭和49年、雑誌 平凡 とか 明星 あるいは りぼん など少女漫画なのか忘れたけれど掲載されていて、当時15歳の私は、この詩がとってもお気に入り❣️ 自分の詩を書き込んでいたノートにうつしていました。
未だに持っているこのノート、引っ張り出して、自分の詩を読んでみると、この頃、こんな事書いていたんだとびっくり‼️ 歌詞募集とかに応募してたなぁ😅
北公次さんの詩は他にもあって、好きでしたね。
友達と遊んだあとにさよならする時、この詩を思い出したりしていました😊