入院11日目 | 脳腫瘍希少難病@祝、テレビ出演

脳腫瘍希少難病@祝、テレビ出演

肢端紅痛症という血管の難病を広めていくためのBLOGです (´・ω・`)


麻酔科の薬の負荷検査するのに
外来の診察に中々呼ばれなくて

もう今日はやめときましょうって
皮膚科の主治医に言われて

検査中止( ; ゜Д゜)


午後3時すぎに呼ばれて外来へGO
降りる階間違えたのはここだけの話 笑

診察呼ばれて

今までの検査結果とか見て
"カロナールにアレルギー反応でたんやね"



"グレーゾーンらしいですけど 笑"


"アスピリンアレルギーなかったみたいやけど
まだ痛み誤魔化せてないから
今後リリカの量増やすか
バファリンに戻すか
リリカとバファリン併用するかどうする?"


"眠くなる薬はやめたいです"


"バファリンは増やしても眠くはならないけど
胃薬と一緒に飲まないといけなくなるよ
僕的にはリリカ飲みつつバファリン併用する方がいいと思う"



"タケプロンは負荷検査してないんですけど
ムコスタなら大丈夫やと思います
バファリンだけにするのはだめですか?"


"タケプロン検査してないの?
してもらおうか。
あとムコスタとタケプロンじゃ凄く差があるよ
バファリンだけにしてもいいけど
そうしたらリリカがどれくらい効果あったか
わからなくなるから
取り合えず併用でいこうかと思ってるんやけど"



"なんかタケプロンは検査しないそうです(゜゜)
どう違うんですか?
わかりました!"


"じゃあ大丈夫なんかな?
んームコスタは凄く弱いよ~
バファリンとかロキソニン飲む時はタケプロンじゃないと
今病院の都合でバファリンの量がないから
退院後にしようか
次の外来の時からバファリン追加ね"



"多分 笑
胃潰瘍の時タケプロンもらいました
はーい!
あ 肢端紅痛症の検査結果みましたか?"


"そうでしょ~
見ましたよ^^
○○先生(皮膚科の病棟の主治医)ってどんな人?
手紙(薬とかの件の)もらったんやけど若い?"


"めっちゃ若いですよー!!"

みたいな会話して
他にもお酒の話で盛り上がりました 笑


病棟戻ってきて
皮膚科の主治医が病室にいらして

"明日最後の検査やね~
麻酔科の先生と電話したけど
凄く物腰の柔らかいおっとりした先生やねー
手紙来てたけどそれも凄い丁寧に書いていただいてて…
麻酔科の先生って何歳くらい?"



"麻酔科の薬一つだけやったんですか?
あー凄いおっとりしてます!!
多分30…前半か半ばか…前半かな?笑
先生の事気にしてはりましたよ 笑
○○先生若い?って聞かれたんで
めっちゃ若いですって答えました(*^^*)"


"何個かあったんやけどもう退院やから
明日一個検査してアレルギー検査おわりかな~

お互い電話やと声しかわからんからね 笑"



"今後は薬変えてもしまたアレルギーでたら
その時に検査って感じですか?
"


"そうやね~
"


って盛り上がりました(^^)


その後はお隣のベッドの人が次の日退院だったので
話す機会なくなってしまうし
(乳ガンからリンパやらに転移した人)と
18時頃から21時過ぎまで色々話してました。
その話はまた後程。



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