君が、おめでとうと、右手を差し出してくれて、
わたしは、笑って、まっすぐにその手を握り返した。
君が温めてきたものを、わたしが形にできたことが、本当に本当に嬉しかった。
あの時、叱ってくれてありがとう。
あの時、認めてくれてありがとう。
あの時、怒鳴ってくれてありがとう。
いつも、感謝を伝えてくれてありがとう。
わかった。
君の言葉が一番欲しかった。
iPhoneからの投稿
まさか隣にいるとは思わないから、日本酒飲みながら誰にも聞かれちゃいけない内緒話をしていた。
だから、ふすまを隔てて聞きなれた声が聞こえてきたとき、わたしもともだちも同時に固まった。
コンヒューズ。。
トイレ前で、ばったり遭遇。
どうして、こういうタイミングになるんだろう。まったく。いいのか悪いのか。
「なんでいるの?」と驚く彼に、知ってた分だけわたしは余裕の笑顔。(のふり)。
たったそれだけの出来事で、動揺がとまらない。ほんとに、笑ってしまうわ。
翌朝起きたらひどいじんましん。
医者に「なにかストレスとか疲れに感じてること、こころあたりはある?」と聞かれて、
「居酒屋で彼と遭遇したことです」なんて言えない。
まさか。
こんなんで、来週、のりきれるんだろうか。