ずっと前から、憧れに似た感情を持つ人が居た。
出会いは14年前🏙
出会ってすぐのその人に
既にその感情を私は抱いていた。
その人が
自分にとって大切なこと🍀
信じているもの🍀
守りたいもの🍀
譲れないもの🍀
そういうものを
きちんと自分で理解できているように見えたから✨
私と そう歳も違わないのに
圧倒的「自分」感を感じた‼️
その人は、その目でいつも
物事の本質を見ているように感じられたし
その人が語る言葉はいつも
真理のように感じられた。
そこに私は憧れた。
私も
そういう自分になりたかった。
でも 出会った頃のふにゃふにゃの私は
自分が全然その人の相手にもならない
対等に話せるレベルにもいないことを
理解していた🙈
ただの小娘だと思われていたと思うし、
事実、そうだった。
私に必要だったのは
経験
だと思う。
私に足りなかったこと。
自分でやってみて、感じて、考えること。
圧倒的にそれが足りていなかった。
数年間連絡を取らない時期もあれば
定期的に会う時期もあるような感じだったその人と
久しぶりに飲もう、となった🍻
「最近どうなの？」と聞かれたときに
を話した。
この人は、わかってくれると思ったから。
すごく、共感してもらえた。
嬉しかった
この人ならわかってくれると思ったのが
やっぱり間違いじゃなかったと思えて、
自分の感じてたことが本当だったんだ🥺
って嬉しくなった。
（私はこの嬉しさが本当にすき
）
それが嬉しくて嬉しくて
私、よっぽど嬉しかったんだろうね😆
朝の７時までぶっ通しで話してたｗｗｗ
この５年ぐらいで
自分でやってみて、感じて、考えること
を積み重ねてきた私は
自分と近しい感覚のその人に
話したいこと、その人に聞いてみたいこと
いっぱい いっぱいあったんだ
最初は話すつもりなかったけど、
私の表現欲のこと、書くこと、
アメブロの中のこと、外のこと、
人を見たときに感じるなにか のこと、
去年の夏以降に起こった自分の中の変化も
初めて言葉にしてみた。
うまく言語化できてないところ、うまく伝わってないところ、
沢山あったと思う。
めちゃくちゃだったけど、話した。
私、ずっと誰かに話したかったんだ。
全部、おもしろがって聞いてくれた。
「お前、なんかすげーな」
「今まで会った中で、今日が一番おもしれーな」
そう言ってもらえた。
私にとっては、ものすごい誉め言葉だった
その人のレベルにやっと近づけたのかな
（その人はもっとレベル上がってるからね）
と思うと嬉しかった。
前は、レベルが違い過ぎて
その人と私ではキャッチボールできない状態だったからね・・・
感覚が近くて
安心して腹の内を話せる人と、
既に出会えていたんだってことに気が付けた🥺
アメブロの中の自分と、現実世界の自分が近づいた
というよりは、
どっちの自分とかの区別もなく、
ただ腹の内をそのまま曝け出せる気持ちよさ。
私のままでいられる存在と時間を共有する安心感。
決して頻繁には感じられることのないこの感覚には
アメブロの中も外もなくて、
そもそもそういうことを共有できる存在と出会えていることって稀有で貴重なんじゃないかなって。
そういう人たちのことって、もうソウルメイトって呼んでもいいんじゃないかなぁｗｗ
とまで思っちゃいました
ソウルメイトってワードが咄嗟に出てこないぐらいには
スピリチュアルから遠ざかってる私だけどww
