ウーバーイーツが楽しいおうちエンターテインメントとなっている最近
3人で必死にこれやってて、連絡に気付かなかったぁぁぁぁぁ~~~
※動画のせいではない
ショックで放心している私に、
長女(小4)は
「えっお金返ってこないの!?」
「ひどいよ~」
って
同情して
私の気持ちを代弁するようなことを言ってくれた・・・
お店が短縮営業だったから再注文もできず
半泣きで
近所の生鮮食品が売っているコンビニへ走って
(夕飯を作るため)
帰る道すがら考えた。
私は、なんで悲しんでいるのかな?
私は、お金が返ってこないことを悲しんでいるのかな?
私はお金が返ってこないことを悲しんでいるのかな?
ちがうなぁ・・・
そして家に着いて
「ママはお金が返ってこないことが悲しいんじゃないの。
こっちゃんとかずちゃんを
がっかりさせちゃったことが悲しいんだよ~~~」
って泣いた。
子供たち、ビックリ
長女は一緒に泣いてくれた。
次女はよしよししてくれた。
私、こういうウッカリはよくあって。
買った化粧品をデパートのトイレに置き忘れて
出てこなかったこととか。
でも、割とすぐ
持って行った人の役に立ってたらいいなーって思えた。
今回のキャンセルされた料理も、
配達員の人の晩御飯になってたらいいなーって
そこへの悔しさとか
お金もったいない!とかはそこまで強くなくて。
それよりも、
子供たちが楽しみにしてたのに
私は子供たちが喜ぶところを見たかったのに
それを得られなかったのが悲しい。
って言う気持ちが強かった。
だからそれを、子供たちに言えたらスッキリして
立ち直って、
そこからテキパキ中華丼を作って食べました。
ていうか、テキパキ作れるんだったら
最初から夕飯作ればよかったんじゃ・・・