1ヶ月ほど前、私は釘付けになった。

 

 

 

 

 

たまたま付けたテレビに映った

Snow Manのラウールくんから

目が離せなかった。

 

 

 

ダンスかっっっっこいい!!!ラブラブラブ

 

 

 

 

 

なにこの子!!!!

えっ16歳!?20こ下なの!?

 

 

全然イケる!!!!!!

(なにがや)

 

 

 

 

 

1人だけ、断然輝いている。

自信が溢れている。

目が離せない。

 

 

 

 

 

これだけの自信があったら、

もはや基準のカッコいいかカッコよくないかはどうでもよくなる

ような気がした。

 

ラウール君が表現している、ラウール君にとってのカッコよさ

 

それに、問答無用で納得してしまうような。

 

 

 

 

 

彼の世界観にもっていかれる感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

私、今でこそ嵐ファンハートニノ担~ハートなんてやっているけど、

デビューしたときのニノは

見たら寒気がしていたガーンガーンガーン

 

 

 

「こうやって歌ったらカッコいいんだろ!?

 

 

って発してた(ように見えた)んだもん。。

 

 

そういうんじゃないんだよなーえー感がすごかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビキニビキニビキニビキニビキニビキニビキニビキニビキニビキニ

 

 

 

 

 

職場でちょっと試してみたことがあって、

それは

「自信なさげに振舞わない」

ということ。

 

 

やってみたら、人って、

 

相手が自信なさげだと強く出て、

相手が自信ありそうだとそんなに強く出ない

 

ということをすごく無意識にするんだと思った。

それは私も含めて。

 

自然に身についている防衛本能だし、生きる術なんだと思う。

もちろん、人によるのかもしれませんが。

 

 

 

 

 

ダンスとか表現も同じなのかな、って思う。

 

 

例えばラウール君が

「このダンスで大丈夫かな?カッコいいかな?」

って内心思いながら踊っていたら、

私はこれほど惹きつけられなかったと思うし

(だってダサいもんね!)

 

ニノが「これがカッコいいんだろ?」

って内心思ってるのが透けて見えていたから(衣装だけじゃなくて・笑)、

私は避けていたんだと思う。

(こっちもダサい)

 

 

 

 

自分はこれが最高にカッコいいと思ってる!

自分はこれがめっちゃ好き!

自分はこれが楽しい!

そんな表現は、絶対人を釘付けにするんだぜ。

 

 

 

 

 

そんなイケメンマインドを、自分の中に持ちたいって思う。

 

ラウール君スタンスでいこう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直、ニノが何を考えているのかはサッパリなんですけどね。。。

でもこれだけは言える。

ニノはあざとかわいい。

(褒めてます)