Live by Playing

から1週間経ちましたクラッカー
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
めーっちゃ楽しかったラブラブラブ
ここは天国かな?って思えるぐらい
バカになって
何もかも忘れて思いっきり楽しめて
本当幸せな空間だったラブラブラブラブラブラブ
 
 
 
一緒に遊んでくれた仲間たちに
出会えたことに感謝ラブ
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なーんて記事がアップされると思いました!?ニヤニヤ
 
 
 
 
 
ノンノン
 
 
 
 
 
どこまでいっても
属性:闇
の私です。
 
 
 
 
 
私に訪れたのは
 
絶望
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
不思議な感覚だった。
 
これは夢なのか現実なのか
どっちが夢なんだったっけ?
私はどっちを夢ということにしていたんだっけ?
どっちをリアルということにして、
地に足つけて頑張ろうとしていたんだっけ?
ここからまた戻るんだっけ?
それとももう戻らなくてもいいんだった?
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
現実世界に戻れなくなりそう。
戻りたくもないし
今は誰とも関わりたくない。
 
 
嫌いになってしまうから。
 
 
100%、私のこの気持ちをわかってくれないと、即刻切ってしまうから。
だからSNSを開店休業していました。そしてとにかく寝た。
 
 
 
 
でも、私の100%をわかるのは、
私だけだった。
 
 
 
 
 
その場に居なきゃいけない意味って、
このことなんだ。
 
 
 
 
 
場を共有できなきゃ、私には意味がない。
でも、それを他人には求めても意味がない。
悲しいけれど。
だから私は私に100%を求める。
現場へ行けと。
とにかくやれと。
体験しろと。
意味なんてなくていい。
ただやるだけだと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ステージの時間は一瞬だった。
一瞬過ぎて、必死で終わってしまった。
楽しいももちろんたくさん感じた。
でも、
でも、
ちゃんと
が根底から染み付いている私は
 
 
 
突き抜け方がわからない
 
 
 
緊張とは違う。
緊張は全然しなかった。
それよりも楽しいが優っていた。
それは断言できる。
 
 
 
でも、必死だった。
 
 
 
そのことが、とても悔しかった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
心の底から楽しむことができないまま
Live by Playingは
終わりました。
 
 
 
 
 
誰のせいでもない。
場としては最高に素敵でした。
 
 
 
私は、自分の楽しむのやり方がわからなかった。
 
 
 
応えられなかった。
 
 
 
 
場を提供してくれた人に。
遊びに誘ってくれた人に。
応援してくれた人に。
自分に。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、日常に戻るのが
とんでもなく苦痛になって
行きたい
行きたい
私そっちへ行きたい
 
が喉の奥から
溢れてきて
 
 
 
 
 
仕事辞めたい
 
 
 
になりました。
 
 
 
 
 
今の会社にいて、辞めたいと思ったのは初めて。
 
 
光を見てしまったから
 
 
 
それを望んでしまっているから
 
 
 
そこを目指すのでしょう、私は。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
全然決め切れていないんだけど。
私が一番混沌としているっていう。
 
 
 
 
 
とにかく毎日寝ています。
9時頃にはベッドにはいってる。