イっちゃってるファッションが好評な件おねがいおねがいおねがい
 
 
 
 
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私がイッちゃってるのを喜んでくれてるなんて・・・
みんな私のこと好きよね‼︎笑い泣き
 
 
 
 
 
もとい。
 
 
 
 
 
今年の夏に、アヤさんとRachelさんにお願いしたAqua fabric
 
 
 
 
今日も窓辺から、私を見守ってくれています。
 
 
 
 
アヤさんのGUCCIも。
 
 
 

アヤさんのピアスも。
 
 
 
 
 
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りり子さんの金の予祝も。
 
 
 
 
 
そしてそして、Rachelさんのカラーコラムも。
 

 

 

 

 

 

 

 

気が付けば、私のおうち(=絶対安全な場所)はこんなことになっていました。

みーんなが、応援してくれてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏は、辛かったの。

 

アヤさんに、Rachelさんに惹かれたのも

「見つけてて、良いなぁ。私もそうなりたいなぁ。」っていう憧れからおねがい

 

 

 

そんな憧れの人に

光を放っている人に

「私のための」絵を描いてもらいたい。

「私のための」コラムを綴ってもらいたい。

だからアヤさんとRachelさんにお願いした。

 

 

 

 

 

秋は、少しの応援。

「素敵だな」にプラスして

自分をより解放して、世界に届けようとしている

Rachelさん、りり子さんを応援したい気持ちがあった。

 

 

 

 

 

その時はわかっていなかったけど、

私は応援されたかった。

 

そして、自分を応援してた。

 

 

 

自分を、一生懸命奮い立たせて応援してたんだおねがい

 

 

 

 

 
その時は、そんな感覚なかったけど
自分の居場所を、少しずつ安全で、あたたかいものにしていっていた。
リアルな繋がり。
バーチャルの世界での繋がり。
そしてバーチャルから、リアルな世界へ
目に見えるモノとして届けるものたち。届けられるものたち。
目に見えないけど、確かにあるもの。
いっぱいいっぱい集めてた。
自ら壊し、誰かから壊され、信じられなくなりそうになったものたち。
 
 
 
 
 
そして、冬。
気が付いたら、周りの人からもこんなに応援されていた。
こんなにこんなに、想いを込めてもらっていた。
 
 
 


改めてRachelさんが、どれだけの想いを込めてコラムを綴ってくれていたのか
その想いの深さにも触れて、たくさんの感謝があふれましたおねがい
信じてくれてありがとう。
願ってくれてありがとう。
祈ってくれてありがとう。
 
 
 
 
 
私も、信じています。
願っています。
祈っています。
私の周りの人みんなが幸せでありますように。