イっちゃってるファッションが好評な件![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
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私がイッちゃってるのを喜んでくれてるなんて・・・
みんな私のこと好きよね‼︎
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もとい。
今年の夏に、アヤさんとRachelさんにお願いしたAqua fabric
そしてそして、Rachelさんのカラーコラムも。
気が付けば、私のおうち(=絶対安全な場所)はこんなことになっていました。
みーんなが、応援してくれてる。
夏は、辛かったの。
アヤさんに、Rachelさんに惹かれたのも
「見つけてて、良いなぁ。私もそうなりたいなぁ。」っていう憧れから
そんな憧れの人に
光を放っている人に
「私のための」絵を描いてもらいたい。
「私のための」コラムを綴ってもらいたい。
だからアヤさんとRachelさんにお願いした。
秋は、少しの応援。
「素敵だな」にプラスして
自分をより解放して、世界に届けようとしている
Rachelさん、りり子さんを応援したい気持ちがあった。
その時はわかっていなかったけど、
私は応援されたかった。
そして、自分を応援してた。
自分を、一生懸命奮い立たせて応援してたんだ
その時は、そんな感覚なかったけど
自分の居場所を、少しずつ安全で、あたたかいものにしていっていた。
リアルな繋がり。
バーチャルの世界での繋がり。
そしてバーチャルから、リアルな世界へ
目に見えるモノとして届けるものたち。届けられるものたち。
目に見えないけど、確かにあるもの。
いっぱいいっぱい集めてた。
自ら壊し、誰かから壊され、信じられなくなりそうになったものたち。
そして、冬。
気が付いたら、周りの人からもこんなに応援されていた。
こんなにこんなに、想いを込めてもらっていた。
改めてRachelさんが、どれだけの想いを込めてコラムを綴ってくれていたのか
その想いの深さにも触れて、たくさんの感謝があふれました![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
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信じてくれてありがとう。
願ってくれてありがとう。
祈ってくれてありがとう。
私も、信じています。
願っています。
祈っています。
私の周りの人みんなが幸せでありますように。