更新してないのに毎日ブログアクセスがあるんですけど、
見に来てくれている人がいるんですね…
嬉しすぎますえーん











極端

なことに定評のあるわたくしですが
(私の中だけ)





基本的に重い、暗いのが好きなんです。




初めてバックストリートボーイズの
重暗い歌を英語の授業で聴いた時
ハート鷲掴みにされたし






この曲はもっと。
歌詞の意味がわからなくても、めちゃくちゃ惹かれた。



罪悪感をめちゃくちゃ刺激される曲w





ちなみに今大好きな嵐くん達は同じ頃スケスケを着ていました。
まっっったく惹かれなかったなーw









この間、重い、暗いもあっていいんだなーって思ったと同時ぐらいに
「私はこれだから」って思うと同時に
「そうじゃない方」を否定してることにも気がついた。
例えるなら推しメン以外のメンバーを否定してしまうアイドルオタクみたいな心理。
「理解できんなぁ」とか思ってたけど、
結構自分もナチュラルにやってた件www





例えば私は紙の本が好きなんだけど
それと同時に電子書籍をダメってしてた。
これをすごく無意識にやってた。
電子書籍だって良いところがある。
それを自分の好みじゃないから否定するって、
する必要ある?すごく無駄な力が入ってるんじゃ?って急に気が付いた。





どっちでもいい



本当、人生これに尽きる気がしてる。





「どっちでもいい」って思った瞬間、身体の力が抜ける。ゆるむ。
その感覚を私は愛している。





まぁ力まないと緩めないんだけど。
だからそれすらも、もはやどっちでも良いんだけど。
ただ、力むポイントとかタイミングとか、何に対してとか、そういうのは見極められたらいいよねと思う。
じゃないと、もともとそんなにエネルギー豊富な人ではない私が、もっとエネルギー漏れすることになるから。