昨日散々寂しがって
(泣きながら書いて、読み返してまた泣くというセルフサービス)
今日も余波でぐじぐじやってましたが
はたと
そんな大げさなこと??と思えてきて
けろりと元に戻りました。
去年ご自愛ゼミにいって、結構序盤のほうで
「感情を感じる」についてみっちり教えてもらったときも
「そうは言っても感じることが怖い」が私の本音でした。
やったことないもんね!
ネガティブと言われる感情を感じていいなんて、聞いたことなかったもんね!
ずーっと、ネガティブが出てきたら、一刻も早く切り替えてポジティブシンキングしなきゃ!ってやってた。
やったことないことをやるのは怖い。
ネガティブな感情を味わうなんて、あえて自分から嫌な気分になるなんて怖い。
だから「ネガティブを感じること=怖いこと」っていうマイルールもあったのかもと思います。
寂しいを感じて感じて感じてみたら
「誰かと一緒にいた後寂しさを感じるのって、物理的にあったものがなくなったんだから
そりゃ当たり前に感じるんじゃないの?仕方なくない?」
と冷静に思えました。
なんだか自分の中での寂しさへの恐れが小さくなってるような気がする!
今まで「寂しさ」のことを大袈裟にとらえすぎていたのかもなぁと思います。
「感じて昇華したら減るよ」って綾子さんが言ってたの、これのことか!!
ゼミに行った1年後にやっと気づくなんて・・・
今更過ぎて、綾子さんに言ったらガッカリされそうですね笑
ごめんなさい