いくら「誰からもわかってもらえなくても、私が私の望みをわかっていればいい」とは言っても
わかってもらえないことがどうしようもなく悲しいこともある。
言葉で伝えられることには、限界がある。
だからこそ「僕らの◯◯」と言えることがこんなにも嬉しい。
その場を共有した喜びって言うのは絶対に
、ある。
共有する場面をたくさん持ちたいっていうことが素直な望みだったんだ。