高校生の頃、
朝5時に起きる母を本当に尊敬していた。
当時の母と同じ歳になったら
5時起き生活が出来るようになった。

お弁当作って片付けて次女を見送り6時。
ゆっくり白湯を飲み、音楽をかけて
瞑想する時間が至福の時です。

朝の空が刻々と変わっていく様子に
心奪われます。