小学生の時に
授業中？いきなりサイレンがなって
椅子にかけてあった
シルバーの頭巾をかぶって
「おさないかけないしゃべらない」
と言いつつ
校庭に避難する訓練をしたことを
うっすらと思い出した。
【防災の日とは】
1923年（大正12年）9月1日に発生した関東大震災にちなんだものである。
また、例年8月31日～9月1日付近は、台風の襲来が多いとされる二百十日にあたり、
「災害への備えを怠らないように」との戒めも込められている。
-ウィキペディア-
3.11の地震がどれだけすごかったのか
改めてわかった。
キャスターとか、
ディズニースタッフなど
人のためにという気持ちを持った
プロフェッショナルの心意気に感動した。
震災後も
それぞれの立場で、それぞれの持てるモノで
心からの支援を続けるプロフェッショナル、
そして、
人のために進んでボランティアや支援に行く方達や
至る所にあった募金箱に感動した。
何もできない自分でも
せめて、
あの時起こったこと
そして、その気持ち
まだ苦しんでる方たちがいるということ
を忘れないこと
いつ来るかわからない震災のために
家族の分だけでも備えておかなければ
と思った気持ちを 改めて再確認した。
・地震防災サイト 最小限の必需品
・非常時・災害時の必需品
うちは、
家から見える小学校の、鉄棒か校門の前
が災害時の集合場所になっている。
そういえば
備蓄水が２リットル２本（２人家族で１日分最低限の量）
しか防災バックに入っていなかった。
防災バッグの中身を確認して
備蓄用のお水を買っておこう。
そして、
3.11もそうだし 災害で亡くなった全ての方へ
哀悼の意を・・・