好きな世界観
キム・ジョングァン監督の世界観が
好きなんですよね、私。
(苦手な方も多そうだけど←余計なお世話💦)
うまく説明できないのがもどかしいですが
あの空気感で伝えるというか…
なので、あの【ジョゼと虎と魚たち】も
絶対、韓国版が好きです。
だから、映画館で…
2016年 韓国映画
とあるカフェの1日を舞台に、同じ窓辺のテーブルを
別々の時間に利用する4組の登場人物たちが、
複雑な事情を抱えながら繰り広げる会話の行方を
オムニバス形式で綴っていく。
数年前の作品だけど、
10月下旬から
2週間だけ(1回/1日)
上映されると知って、そわそわしてました。
結局、体調不良も相まって、
行けずじまいでしたが
ツイてないわ…ほんま。
オンラインチケットを購入する
手段もありましたが、
違うんです↷
映画館で感じたい空気感でした。
大好きなウジン氏も出演してたしね🥲
(「愛に奉仕せよ」は勇気がなくて
映画館には行けなかったです)
3度目の正直
2019年 韓国映画
まだ冬が残るソウル。小説家のチャンソクは、
イギリスから7年ぶりに帰ってくる。
時間を失くした女、想い出を燃やす編集者、
希望を探す写真家、記憶を買うバーテンダー。
心に深い葛藤を抱えながらも、人生を歩み続ける
4人との出会いを経て、チャンソク自らも、
心に閉ざしてきた記憶を向き合う時が来た―。
この作品もキム・ジョングァン監督です。
↓
記憶を失った主人公がアイデンティティを
探していく内容を描いたドラマで、
同名の小説が原作だ。ソ・イングクは
主人公クォン・スヨン役のオファーを受けた。
グクの新ドラマ情報も。
来年は、歌手としての活動に
重心を置くのかなと思ってたので
意外でしたが👀
オファーのお返事はいかに⁉
ではでは、今日はこの辺で🐑🐾
※画像、あらすじ等おかりしました。