おはよーございます(●´∀`●)

ちょっと、もう薬いらないんでないかってぐらい調子いいんですけどー(∩´∀`∩)
え?やめたら元通り?
知ってます(泣)

昨日は薬飲み忘れるところだった、頓服は飲まなかったけど。


昨日、後輩たちと話して思ったこと。
現場のリーダー層はなにができるのか

私は何かできているんだろうか。

スタッフに対し
入居者さんに対し、
何かこれってものよりもリアルに人間と人間として接している気がします。

少なからず同じ空間にいる間は家族なのでねー。

叱る人が減ってしまっているのも事実。
だからみんなは自信がない。
だから何がよくて何がいけないかわからない。

でも、こちら視点で考えると叱りたくないのは、叱ることでへこんでしまったり、離職の原因になることがこわいから。



会議やミーティングで意見がいえないのは、失敗したら怖いから。

意見が出ないと私たちが話してしまう、だって会議は限られた時間でやらないといけないからこちらは常に時計との戦い。

これもあまりよくない。



こうして掘り下げて考えていくと、色んなことにそれぞれの背景や理由があるんですよねー。私これ昨日話して気づいたんですが。←遅


私が現場で気をつけてることです。

①叱ることはリアルタイムで叱る。

但し半数以上改善が必要と判断した場合は会議の議題にあげるため、議題にする旨を伝え不参加者もきちんと考えメモにして渡してもらう
→小うるさく何度も伝えても自分たちが考えないと、受け身のスタッフになるので、私が言うより考えてもらいます。
ただ、その意見はハナから否定しない。これ大事です。
あと、叱ったあとのフォローね!これも大事。
思いは口に出さねば伝わりません。
私が叱る理由はサービスの質を落としたくないのはもちろんですが、スタッフが異動したとき恥をかかせたくないからです。
これもきちんと伝えてます。


②喜びの共有

喜びだけではなく、悲しいこととかね。
私が嬉しいことはスタッフに伝えます、つらいこと、悲しいことも話します。
コミュニケーションは一方的では成り立たないため、スタッフに心を開いてもらいたいなら自分からいかねばと思っています。

現実にアセッサー合格したとき、被評価者に伝えたら自分のことのように喜んでくれました、これが私の次の糧になり、モチベーション向上にもなります。

私もそうなれるようにしなきゃ。(´pωq`)


③現場のリーダー層だからと一人走りせず、仲間を増やす

ひとりでやると独裁者になるし、そこについてくるスタッフはもちろん受け身です。
何かを変えたいなら根拠を明確にすることと、同じ考えをもってくれている(もしくは近い考え方や思いをもっている)スタッフに相談してから提案する。


(・ω・`)

昔してたな、ひとり走りww


こんな言葉ならべてますが、結局は人と人として接するということを重点においています。

何かの参考になれば幸いです(●´∀`●)

さて今日は社内研修があるため、夕方から出勤ですが、










雑務終わらない。(´pωq`)
アセッサーの仕事進めねばいかん。


てなわけで午後から会社いきます。
それまでは家事ー( ´艸`)

ふぁいとー!



えみー


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