メリーさんのブログ

メリーさんのブログ

アメリカ東部、ボストン近郊で頑張って生きてます。

とあることがきっかけでブログを始めることになりました。
ヨロピク。
Amebaでブログを始めよう!
約2年半のBoston生活も今日で終わり。
この1ヶ月ずっとバタバタしてたから全然実感が持てなかったけど
昨日まっさらになった部屋を振り返ったときに、急に、
泣きそうになってしまった。

そして最後の仕事にLabへ向かい、夜はそのままFarewell Dinner。
ボスにプレゼントまでもらい恐縮。
本当にいいボスだったなぁ。
半年前に帰国することを告げたとき、強く引き留めてくれたことが
一番嬉しかった。さらには僕が信用出来る人間なら、僕と同じ条件で
後任として雇いたいと言ってくれたこと。そこまで信用してくれる?
なんかジンときた。
今回も日本でのセットアップのために3月半ばに
帰国するのに、「3月いっぱい給料払ってるし!」と。
「職歴に穴が空いちゃうでしょ?」と。本当に感謝。
さらにさらに、こっちでの仕事を日本でも続けていい、と。
2つのプロジェクト(両方とも現在Brief Report投稿準備中)のうち一つは
アメリカの企業から、小さいながらもグラントを引っ張り出してくれた。
こっちに来ていろんな人に、いろんなボスの話を聞くけど
誰にも負けない自慢のボスです!


Bostonではたくさんの友人に恵まれた。
妻を助けてもらい、僕自身も癒された。
家族ぐるみで何度ホームパーティーをしただろう?
あんなBBQは日本ではできないだろうなぁ・・・。
いっつも昼飯時に愚痴をこぼしあった友人にも感謝。
日本では偉くなっていく人たちばかりで、再会の時は
胸をはって会えるようにしないとな。
でも人の繋がりって途絶えることが無くって、
今後も僕の高校の同級生が、大学の後輩がBostonに来そうな気配。
彼らを通じて。
また日本でもBostonの友人達をいたるところで感じることに
なるんじゃないかな?友達の友達は・・・(by タモリ)、これマジです。


さて、そろそろ次のステージに向かいます。
日本ではかなりブラックな環境が用意されているようで恐縮です。
まずは周りの洗脳から始めて、快適な職場作りをしようかな。
7年ぶりに手術に戻ります。
でも手術から離れていても僕は外科医。それを前提に生きてきたし、
研究にも取り組んできた。どんだけやれるか、正念場だな。




2年半前に渡米してきた日も雪でした。
今日も雪で見送ってくれるようです。
粋な計らいをありがとう。
ありがとう、Boston。
Boston is so, so strong! I love Boston.
出会った全ての人に感謝しつつ、このブログを終えます。

ではでは、さようなら。また、いつか、どこかで。


Fin









そうすると
「いやいや。本当にいっぱいいっぱいだし、なんとか$9300 と$10000の間で
 $96500でどうだろう?」
と、返事。
買いたい、という気持ちは伝わってきたし少し文体が下手からの口調に変わってきた。
ただ、完全に売り手の希望額を基準に話が進むんよね。
元々$10700って言ってるものを$9300で希望してきた。
間をとれば$10000。小学生でも分かる。公平だよね?
次の値引きが$10000と$9300の間を取る?
なぜ、買い手の希望額だけがぶれないの?

この時点でなんか納得がいかんから、交渉を止めとけば
その後イヤな思いをしなくてもすんだのに。
$9650でもディーラーで売るよりは高いだろうし、まぁいいか、と
支払いの話を進めることにした。
約10日後の帰国2日前まで車に乗らせて欲しい旨伝える。
すると、当日空港まで送っても良いし
車を家まで持ってきてもらえれば、その後も家まで送ります、と。
少し感じが良くなって来た?
この分だと順調に交渉が進みそうやね

金額は半分日本円で、半分US$で、とのこと。
うん、うん。それも全然構わない。

Titleの裏の金額欄を空欄にしておいて欲しい。
うん、うん。それも全然、・・・?全然・・・イヤ?
いかんやろ。それ。
すぐに気付きました。税金ごまかしたいんやな。
ふぅーーー。
やっぱ、面倒くさいヤツやったなぁ。

「Titleの裏には売った時の金額を記入するようになっているはずですが、
 なんで空欄にする必要があるのですか?
 それとcheck を帰国前日にもらっても処理に困るので良かったら
 checkだけ郵送で前もって送ってもらえますか?」
と、かまととぶって聞きつつ、ゆさぶりもかけてみた。

すると性懲りもなく
「税金対策です。みんなそうやっていますよ。
 それでは、$3000分前金という形でcheckをお渡しします。
 ですのでTitleに$3000と書くか、なんなら$0 (gift)と書いて
 $3000のcheckと引き替えに渡して下さい」
と。だいぶん仕掛けてきたね。
短期留学者が何にも知らんと思うか?

「前金持ってとんずらされるのが怖いのは分かります。
 でも車と引き替えに全額お渡ししてもらった後じゃないと
 Titleは普通渡せません。しかも$3000と記入してしまえば
 書類上売買契約が完了してしまうので、追加の金額を払う必要が無いと
 主張されれば何も言い返せません。
 
 そもそも、Titleの裏の販売額を大幅にごまかすのは節税ではなくて
 脱税です。自分の責任で脱税するのならどうぞ、いつでも。
 今回は私のサインの下記入する額なので、私に責任が及びます。
 ですのでお付き合い出来ません。

 残念ですが、今回のお話しは無かったことに。」


「残念です。ただ、罪と言われるのには納得がいかない。
 そもそも新車を購入した時点で税金が納められているので
 中古車の売買のたびに税金を納める必要は無く、二重税なんです。」


知るか!ボケ!
そんなん言ったら日本の相続税なんか明らかな二重税の典型やし。
結局日本人では無かったんですが・・・。


ということで、個人売買での交渉は破談に。
慌ててアポイントを取り、ディーラーに売ることに。
購入の時に仲介をお願いした方にことの顛末をご報告すると、
ディーラーに直接電話をしてくれて助かった。
車の査定と同時にCheckをくれた。もちろんTitleと引き替えで。
簡単だけど、契約書も交わした。
値段は$9000。
個人売買で期待してた値段に比べれば低いけど、
思ったよりは良かったので満足。
しかも、帰国前日まで1週間レンタル(無償)という形で
乗り回して構わん、とのこと。
Great!!










帰国に際して皆さんたぶん、ムービングセールとかしますよね?
ただ嫁が先に帰国したもんで、なかなか上手いことやれずに
家具は捨てることにしたんです。
(その後、結局引き取ってくれる方が現れましたが)

でも、車はちゃんと売って帰らないと
日本で洗濯機と冷蔵庫を買うお金が無い!
と言うことで、困った時のBICさんに投稿したわけです。

そんで来た返事は・・・一件だけ。No choice。
ヒロシさん?日本人やね?
んで、交渉始めたワケです。

僕の車は2年半前にディーラーから買った中古車。
($18000で買ったと思い込んでたけど、手数料なんかを除けば
約$16000でした。当時東北大震災の影響で日本車の中古車が
不足して、価格も高騰気味だった様子。)
そこそこ大事に乗ってきたし、傷も無い。距離も20000マイル。
Kelly Blue Bookではディーラーで買えば$11400。
個人売買で買えば$10000。
なので最初は$10700で応募しました。

交渉相手と連絡をとり、まずは写真を送り、
相手も関心を示したので見学の約束を。

見学に来られ話をする。ちゃんとした日本語なんだけど、
語尾のアクセントが・・・?
こっちにも8年近くいるらしく(研究者っぽいなぁ・・・)、
交渉を優位に進めたいのかちょっと上から?な口調。
後で思えば、この時点で結論が出ていたのかもしれない。

試乗までして、見た感じは気に入ってる様子。
だけど戦術のつもりかブツブツといろいろとケチをつけようとする。
ちなみに、定期的にディーラーで点検してたし特に問題は無いんだけど
売る前に点検やタイヤ交換をするわけでもないので、
気持ち良く買ってくれる人ならすぐに$10700 → $10000に
こちらからディスカウントするつもりだったのに。
あまりすんなり値引きしたくもない気にさせてくれる人だ。

後日
「他の中古車などと比較してみると、適正価格は$10000だと思う。
 そこから整備代などを引いて$9300でどうだろう?」
という返事。

うーん。
そりゃ、Kellyでも個人売買なら$10000というのは知ってるし。
でも、売り手と買い手にお互いのメリットを考えると、ってことで
つけた値段なんだけどね。
なるほど。買い手側の意見だけやね。

そこで
「じゃあ10700と9300の間で10000でどうですか?」
と返信。