本日の読書感想文



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花束みたいな恋をした

黒住光




あらすじ 


駅で終電を逃したことをきっかけに出会った麦と絹。お互いに音楽の好みや趣味が同じことを知り、すぐに恋に落ちる。大学を卒業してフリーターをしながら同棲生活をスタートさせ、日々変化する環境の中で日常を共有しながら大切に過ごしていた。この2人での生活を続けるために、就職活動に励んでいく。そうして行くうちにすれ違いが起こり、2人の距離は離れていく。



感想 


私自身、この作品の映画の方は見たことがないのですが、友達のInstagramのストーリーでよく上がっていたので興味を持ちました。ですが機会がなく、映画を見る事が出来なかったのですが、先日ふと学校の図書室に立ち寄ると、この作品があったのです。なので私は即借りました。

この作品を読んでみて感じた事は、最初は運命の人と感じてもいつかはすれ違ってしまうんだなと感じました。私は今の彼氏と付き合う前、他の方とお付き合いさせてもらってたのですが、この作品の麦と絹のように趣味などが合い、とても楽しい時を過ごさせてもらってましたが、だんだん意見がすれ違うようになり、喧嘩ばかりの日々になりました。そうしてそんな日々に嫌気がさして、お別れしたのですが、この作品を読むにあたって、私たちと絹、麦を重ねて読みました。そうして読んでいくうちに、自分を客観的に見る事ができ、あの頃は幼い部分もあったなと自分を振り返る事が出来ました。そして今現在お付き合いさせてもらってる彼氏との関係性をよく考え、自分が幼いところや悪いところを直し、付き合っていこうと思えました。


こんな人にオススメ 


恋人がいる人、いた人は本当に見て欲しいです!これは共感できるところや考えさせられるところが多数ある作品です。私も彼氏との関係性をよく考えるきっかけになりました。