EA三国志2005 -84ページ目
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当選・復活

インドネシアから帰国した小泉純一郎首相は24日夜、衆院福岡2区補選で首相補佐官の山崎拓氏が当選したことについて“よかったですね。皆さん、頑張ってくれたから。本当に有難うございました”と羽田空港の記者団の質問に答えた。

 

首相は“山崎さんは外交・内政の全般に経験豊富なので、いい助言をしてくれる。活躍してくれると思う”とも述べた。

 

一方、大和三国でも蜀党であった姜維元外務大臣が一時復帰を宣言した。山崎拓氏と同様に外交・内政の全般に経験豊富であるが、山崎拓氏と違い非常にクリーンで誠実な人物である。

 

姜維元外務大臣には現在押され気味である蜀党を今後復活させていく実力、人柄、手腕があり、これに今噂されている呉党の呂蒙幹事長が蜀党に移籍をすれば蜀党の今後の躍進は大いに期待できるところである。

 

姜維元外務大臣は復帰早々、党の公式HPを変える政策案を打ち出し積極的な行動をみせている。

 

(政治欄)

 

記者:孫子高

ポスティングに揺れ動く

今年の阪神・井川や巨人・上原の騒動で、FAによらないメジャー移籍は球界全体の話になってきている。パの看板選手のためにできたポスティングでは、もはや対処しきれなくなり始めてる。

ポスティングに代わる具体的に次のシステムとして名前が挙がるのはサッカー界では常識のレンタル移籍(保有権を保持する選手の貸し出し)だが、米球界では選手会を中心に反対論が強く、実現は難しそう。

一方、大和三国でも呉国の大黒柱である呂蒙将軍が自身のホームページでポスティング希望のコメントを発表しており波紋を呼んでいる。ただし、彼のポスティングは井川・上原のように子供じみた我侭な理由でなく現在の三国のバランス、そして将来の大和三国のことを考えた大きな視野の元に立ったポスティングである。呉国としても反対する理由は無いと思われる。

 

仮に呂蒙将軍のポスティングが認められれば軍事面では陳武特攻隊長が引き継ぐので問題は無い。しかし、呉国GMのポジション、呉国公式HP、呉国GH等どうするかという問題が残っている。一部では呉国一の腹黒者が既に手を打ち始めていると噂され始めている。

 

(スポーツ欄)

 

記者:孫子高

長寿国日本

長寿日本一の小山ウラ(こやま・うら)さんが四月五日午前十時五分、肺炎のため福岡県飯塚市の病院で死去したニュースは記憶に新しい。彼女の年齢は114歳であった。
厚生労働省によると、現在の国内の最高齢は福岡県赤池町の皆川ヨ子(みながわ・よね)さん(112歳)となり是非114歳を超え更なる長寿を期待したい。
最新の統計によると日本人の平均寿命は女性が84才、男性が77才で、世界一の長寿国である。
一方、大和三国の呉国ではめでたくも孫堅君主が32歳の誕生日を迎えた。114歳までは遠い道のりで今の私生活でその年齢にたどり着くのには大きな疑問があるが、せめて孫堅の死亡年齢であった36歳超えには期待したい。
因みに筆者の三国死亡年齢は32歳。筆者の実年齢も32歳。33歳まで残り7ヶ月と1日の道のりが遠く感じてしまう。
(社会欄)
記者:孫子高

21日大和三国市場状況

21日の東京株式市場の平均株価が3日ぶりに反落した。米国株安を受け主力銘柄中心に売り注文が先行した模様。又、中国で行われたデモにより中国市場での先行き不安感は今後の東京株式市場に影響を与えることも懸念されている。

 

大和三国市場も5期開始以降、主力戦士の脱退に相次ぐ先行き不安感で一時はアクト数が反落した。しかし、4期末に大和政府が考案した遭遇戦がここに来て功を奏し始め大和市場にも多少の盛り上がりが見えてきた。

 

こうした影響の中で魏株、呉株は昨夜久々の平日アクト高を決めた。まだ市場全体を押し戻すには力不足かもしれないが、この遭遇戦が起爆剤になることを大和市場関係者は期待している。

 

一方、4期最大の銘柄であった蜀株は大航海市場による余波をもろに受けかなりの苦戦を強いられている模様。馬超官房長官により木曜日集合策が発表されたものの動きは静かでアクト高に繋がる材用には残念ながらならなかった。

 

(経済欄)

 

記者:孫子高

2005年注目されるプロデューサー

1990年後半、TKこと小室哲哉氏がプロデュースしたGLOBE、安室奈美恵等が爆発的な人気を得、2000年前半はつんく♂氏がプロデュースするモーニング娘、松浦あや等が非常な人気を得ている。

 

今年2005年大和三国志で最も注目されているのは孫★和氏がプロデュースする“さくら組み”である。

 

メンバーはキョウ(文)、シュン(武)、ショウ(文)、ガイ(武)の四人組みで既にデビューをしており今後の活動が注目されている。

 

アルバムは未発表ではあるが、既にキョウがリードする“君を守るPF”、ショウがリードする“君の心にエナジーボルト”、そしてシュンとガイのハーモニーによる“イグノア ユー”等の歌を披露しており上々の滑り出しを見せている。

 

孫★和氏はさくら組みに続き飛鳥組をデビューさせることも画策しており今後の彼の動向が注目される。

 

(芸能欄)

 

記者:孫子高

今週末もデモの可能性

4月19日付け大和三国志の太史慈将軍のコメントに関し胡総書記は以下のように述べた。

 

“我々の祖先の名前を使って我々を皮肉るとは非常に遺憾であり、このようなコメントは今後の日中関係に大きな悪影響をもたらすこととなるだろう。日本政府には直ちにコメントを訂正するように強く求める”

 

同時に中国インターネット界でも大きな波紋となっており、今週末の土曜日に大和サーバーにて大規模なデモが行われる可能性が出てきた。

 

これに関し小泉首相は

 

“両方とも感情的に成らずもっと相手の立場に立って物事を対極的に見て欲しい”

 

と述べた。

 

(政治欄)

 

記者:孫子高

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