飲み会 | EA三国志2005

飲み会

疲れております・・・・。火曜日から日本におり、水曜日から金曜日は毎晩3時以降にホテルに戻り、土曜日は日本にいた嫁に荷物が重いので堀切菖蒲園まで迎えに来いと言われ・・・・。


なんだか体も心もボロボロという感じです。


さて、昨夜はシンガポールでF1が開催されておりました。世界初のナイターF1だそうで、それなりに注目されていたF1だったかとは思います。


ちなみに、このコースですが、私が先週、日本に行くまでまだ5割も完成されていなかったのですが、残りは先週に仕上げたようで、この国の建設の早さには驚かされます。


ま~日本のように地震がないので耐震構造にしなてくもよいなどということはあるのですが、見に行っている人に言います。


建物が崩れたら死んじゃうよ?


さて、TVでF1中継を見ていたのですが、個人的に感じたのはナイターであるために周りの風景が全く見えない。シンガポール政府としては多くのユニークな建物がライトアップされTVにもその姿が映し出されることを考えていたかと思うが、それらの建物の見栄えは最悪。


一説にはモナコを意識したとも聞きますが、比べるだけ失礼だと思います。


モナコのようにあの海辺を走る道、そこから入るトンネル、そして急角度のUターンするところ。素人の私でも、モナコのコースは記憶に残ります。


だが、一方でシンガポールですが、ここに住んでいる私ですらどこを走っているのかよくわからない・・・。というか、印象としては檻の中を車が走っていた印象で、町の風景の印象はゼロ。


檻の中を走るという意味ではシンガポールのイメージそのものだからいいのかな・・・・。


さて、今週は日本に行っていたため、残念ながら大和三国志の最終戦には出れず、会戦録は書けませんが、火曜日に旧周瑜、旧孫策、甘公と飲んだのでその時の様子を。


23日18時半、我々は上野駅のいつもの銅像の前で待ち合わせた。


私はその前に嫁の買い物に付き合い、その後、日比谷線の逆行きのホームに行ってしまったため、電車を一つ乗り遅れ、5分ほどの遅刻。


まず、時間に遅れないのだが珍しく遅刻をすると既に周瑜、孫策は到着。甘公はいない。








































毎度の事




































さて、今回は周瑜が韓国料理の豚の三枚肉を食べたいということで上野の昭和通を超えた韓国街に行くがイマイチ魅力がない。


そこで場所を御徒町に変える。周瑜がネットで調べていた店に行ったが幸いにも最後のテーブルが空いていた。店の雰囲気もよく、周瑜にしては珍しく当たりの店を引いた。


ちなみにその店を探すのに苦労して時間をかけたが甘公はその間に近辺に到着。


いつものパターンなら、もっと遅れてきて、我々の食い残りを食べさせるのだが、今回は何となく飯がちょうど運ばれた時間ぐらいに来る感じで、店を苦労して探しただけに、そんなナイスタイミングで来る甘公は





















































精神的に不愉快








































だと誰かが申しておりました。甘公には食べ残しを食べさせたい・・・・。


しかし、我々の意に反してどんぴしゃなタイミングで甘公は到着するわけで、空気を読まない奴だと腹の中で思いながら、みんなで三枚肉を楽しみビールを飲み話を楽しむ。


話は楽しいのだが、ずっと甘公の胸元が気になって仕方がない。


その日の彼のファッションはなぜか目に染みる鮮やかなT-シャツを下に着ており、胸元からチラチラ自慢げに赤色を見せている。


イメージとしては仮面ライダーV3の赤いマフラー。当然、みんながその赤色のT-シャツに突っ込みを入れる。30代のおっさんが買ってはいけない赤色である。下手すると捕まります。


ま~いつも通り、甘公をいじり、良い時間になったところで周瑜が次に行こうと言ってくれる。感謝。


というのも、韓国料理のため、日本の焼酎がなくビールばかり飲んでいた私には物足りなく、次の日はみんな会社なので次に行こうと非常に言い辛かった。


2件目は地下に下りた干物屋。


ん~~~終始、私のう○ち話で終わってしまった・・・・。ということで、非常に楽しい時間を過ごせました。また一緒に飲みにいきませう。