最終戦 | EA三国志2005

最終戦

どうした阪神・・・もうやるせないです。ありえないです。あのゲーム差は何だったのか?


今週は本日の夜から日本に出張に行きます。明日の夜は元周瑜、甘公等との飲み会。水曜日は朝一からミーティングなので自重せねば・・・。


ということでさっくり会戦録。


呉侵攻戦

蜀13VS呉13のガチンコ。


呉は久々に凌操殿が参戦。彼が参戦してくれるのは非常に心強い。さらにマダムも参戦なのでこの二人がゲッターになるであろうと大きく期待。


一方、蜀は先週いなかった兀殿が参戦。これは痛い。どうせなら先週出てもらって、今週不出場の方が良かったか・・・。彼のパラ後の弓パラは驚異である。


さて、呉の作戦は











































自由
































軍師殿ありがとー!乱戦大好きです。


ということで、呉軍は開始直後、敵陣地に向かい行進を始める。敵陣地を発見すると私は陣地の後ろに回り扉の前にいる蜀将のタゲを取りまくる。


向こうも取っているでしょうがお構いなし。


タゲを取り敵陣地前に戻ると乱戦が始まっているが扉の前には4~5名ほどの蜀将がいる。しかし、お構いなしで突っ込む。


狙うは[广龍]統殿。明日の飲み会の時に“さっくり落としてさ~”と言うセリフが言いたいだけ。


ではなく、レジが入っている武将が少ない呉将にとって彼のパラは邪魔である。さらに彼に兀殿の弓パラがつくと大変である。


で、ず~~っと、[广龍]統殿を追い回す。兎に角粘着して追い回す。ま~しかし、落とせない・・・。1VS1なら仕方ないとしても、途中で4名ぐらいで追っかけたのにな~・・・・。


しかし、しばらくすると兀殿が[广龍]統殿に息を合わせ始める。こうなると、相当面倒である。いつものパターンでPF→APB解除→弓パラ→APB解除となるとこれだけで大痛手である。


その上、たまに趙雲殿かな?コンカを合わせる。すると、一気に70近くごっそり持っていかれる。確か3回ほど死にかけた・・・。


このパターンになると、まずは[广龍]統殿と逆方面に逃げるのが必須。パラの詠唱は時間がかかるので瀕死であろうともAPBを連発して逆方面。ミノックのように広ければ運が良ければ逃げられる。ま~慣れれば何とかなる気がする。


この時、蜀のゲッターの皆がドツキに来てくれるので彼らを引き連れてとことん逃げていれば味方は敵将を逆に落とすチャンスである。勇気のある方は兀殿がぎりぎり見える範囲で逃げるのが吉。


さて、私の場合も、逃げている間に、幸いにも何とか味方が敵兵糧を落としてくれて兵糧有利になる。そこで、兵糧大逃げを決め込み、もう逃げる逃げる。最後、残り二分には鍛冶屋の前でボーっとしている。


因みに、私、途中で包帯が切れており敵影にマジにびびっておりました。だが、残り15秒ぐらいで呉は兵糧を落とされ残念ながら撤退することになった。


さて、来週は最終戦であるが、日本出張に行っているために出場できず。この戦いが私にとっての最終戦となる。ん~~最後に勝てなかったのは残念であるが、久々に面白い戦いであったので満足しております。