猫殺し | EA三国志2005

猫殺し

土曜日はシンガポールの建国記念日であったため、いくつかのシンガポール企業は本日を振り替え休日とし、連絡が取りにくい状況である。


全ての会社が休日であるのであれば、連絡が取れないからと諦めがつくものの、中途半端に三割ぐらいの会社が休んでいるために性質が悪い。


おまけに仕事のリズムも悪く何となく朝から気分が乗らない。


もうすぐ、北島の決勝戦が行われるのでどこかでテレビを見て応援したいな~・・・・。そんなことばっかり考えて仕事に身が入りません。


さて、さっくりと会戦録。



呉侵攻戦

蜀8VS呉6の戦い。


戦地は狭いコーブ。お盆の影響であろうか全体的に人の集まりが悪い。呉も第三戦であったが、途中まで4人しかいない状況であった。


さて、軍師殿が残した秘策の書について文醜殿に聞いてみると、戦地が狭いため適当に乱戦。ま~個人的には一番楽しめるパターンです。


とはいえ、呉は乱戦にめっぽう弱い。だいたいのケースがじり貧となってしまう。人数も少ないことからタゲを指定して頑張ろうということになる。


兵糧で負けている呉は開始と共に進軍。敵影を見るとタゲ指定している武将を探すべく迂回。だが、蜀の攻撃は早く、いきなり呉将をガツンと襲ってくる。


タゲ・・・・タゲ・・・・必死になってタゲ指定の武将を探すが全く見つからず・・・・。戦況は完全に
































らんせ~ん

































そして押されまくってます。


仕方がないので、慌てて蜀将に攻撃をかけるが単発じゃ意味Nothing。兎に角、呉将について走り何とかタゲを合わせる物の、決め手がない。


決め手がないところで呉将が数名落とされてしまう。ここまでで、約3分。残りの武将はその時点で3名。


う~ん・・・・厳しいと思っていると2名の蜀将に追われる。しかし、こちらは2名。一緒にタゲを合せていた于詮殿は残りを引き連れて大名行列。


ん?あと一名どこよ!と思い、蜀将2名に追われて南下すると、官房長官殿が一人で佇んでいる。


やばい、落ちているかもしれないと思い、迂回して2名に追われる。再度気になったので、官房長官のいた方面に行ってみる。2VS2だったら儲けもので敵を落とせる可能性もある。


すると、官房長官は猫に火の玉をぶっつけている・・・・・。猫に・・・・・。


誤解を無くすために説明をすると、コーブの街は狭い上に生き物、NPCの数が多い。既に瀕死の呉はこれらの障害物で簡単に命を落とす。つまり、官房長官殿は生き残っている私の為に障害物を取り除いていたのである!!




































ナイナイ!





























戦況が決まったので遊びに走ったな!!


于詮殿も落ちたので、蜀将をひきつれて、その蜀将を官房長官になすりつける。無事に官房長官が死んでくれたようで、ほっと一息をつくものの生き残りは私のみ。


狭い戦地でなければ、逃げに逃げて敵に占領に入らせて遊びで総合CHで一騎討ちを呼び掛けとぼけて敵に突っ込んで自爆をしたかったのだが、戦地が狭すぎるせいですぐに見つかり追われ死亡。