仕事帰り、ふらりと立ち寄ったカフェにて。

著者が外国の方の
オーガニックな料理版をパラパラとめくる。

なのに何故か短歌が描かれていた。

その中に「豊宇気」って単語。

豊かな宇宙の気!

あ、そういうことか!と根拠はないけど納得。



それにしてもいい短歌だった。