細かいことは他にまかせます。

そもそも、閉鎖されたフロアで、↓こんなテーブル囲んでるときに、犯人が背後に近寄って切りつけるのを許すって、どんだけ手ぬるい警備してるんだよ。

会食

 

駐韓アメリカ大使マーク・リッパート(Mark Lippert)氏が、韓国人テロリストに襲撃された事件で、色々と報道されております。

日本ではなぜか、今になっても「米国のシャーマン発言が、暗にキンペイとクネクネを批判したからだ」とか寝ぼけた報道をしています。

犯行計画はシャーマン発言の前だって、とっくに判明してるのに。

便乗かもしれませんが、北朝鮮が犯行声明出してるし。

なのに今日も、犯人の「殺すつもりはなかった」という証言を垂れ流し、「彼はテロリストではない」とかいうところまでありました。


海外メディアの「北朝鮮の策謀」報道も、何か見当違いな感が否めませんが、全て公にする姿勢は、日本でも見習ってほしいもんです。


というわけで、犯人の殺意がはっきりとわかる、傷口を映した写真を拾ってきました。





























大変グロいので


流血の嫌いな方は見ないようにお願いします。
























被害写真


傷口



もっとはっきり見たい方は、リンク切れしないうちに、転載元を参照願います。

転載元: Daily Mail
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2980097/SKorean-media-say-US-ambassador-attacked-hurt.html


おまけで、踏みつけられてる犯人の写真。

拘束直後

 
白髪の爺さん誰?

私服警備員には見えないんだけど・・・