先月末に、中国メディアが
「個人消費停滞する韓国、中古下着が人気に」という記事
を載せました。

2chなどでは、これに反応して、「使い古しの下着なんて、さすがチョンクォリティ」「韓国ではJKが履いたパンツをおっさんが買うのが一大産業」とか揶揄されてましたが、
韓国の元記事
をみたら、中古と言っても使い古しではなく、返品できなかった商品ということ(それでも一度は身に着けた可能性はありますが)なんで、それほど騒ぐほどでもないなぁ・・・と、そのときは思いました。


と・こ・ろ・が・・・

今、ピグやりながら(^^; 、録画しておいた新堂本兄弟を聞いていて、びっくり!!

ゲストは、誰だか知らない「K」とかいう韓国人で、
「なんだよ、またチョンかよ」
とか思いながら聞いてたら、
なにやら兵役中の下着の話を始めました。

Kによると、
「二年間の兵役中に 支給される下着のパンツが5枚だけ
ブリーフ  ブリーフ  ブリーフ  ブリーフ  ブリーフ
だから、洗濯が間に合わないと パンツの貸し借りをする し、先輩が除隊するときに、 使ってた下着を譲りうける 。ときにはオークションになったりする。」
のだそうだ。

つまり、 韓国の成人の多くが、他人が使い古した下着を使ったことがある ってことです。

ってことはなんですか、「中古下着が人気」ってのは文字通りの意味だったってこと!?

韓国人の言ったことだから、どこまで本当か知りませんけどね。

新堂本兄弟の会話の内容は、ようつべにアップされてるので、気になる方は探して見てください。