トランプ大統領がTTPへの復帰を検討。 | 国民年金で生活(田舎に移住)

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来年には、仕事をリタイアし、生まれ育った南アルプス市(旧白根)に移り住み、自給自足の生活をしようと計画しています。
今65歳、少ない年金の自給額の中で安定した豊かな
生活が出来ないかと挑戦します。

トランプ大統領がTTPへの復帰を検討。

トランプ大統領がTTPへの復帰を語ったと報道され

ました。TTPは加盟12カ国で世界の総生産の40%

を占める巨大経済圏になります。TTPは包括的貿易

だけでなく加盟国の経済体制まで決められていますか

ら、国有企業が体制を占める中国、財閥が経済の中枢

を占めている韓国は加盟できません。

アメリカが中国を牽制するのに一番効果的な政策なの

でしたがトランプ大統領は近視眼的にしか物を見れな

かったようで脱退を表明していました。しかし、今回

アメリカが表明した中国や日本、ヨーロッパを相手に

関税を25%挙げる政策がアメリカにとって逆の効果

しか生まないことをやっと気がついたのでしょうね。

やはりCO2削減政策からの撤退もアメリカにとって

不利になる政策と言う事にもやがて気がつくでしょう。

中国人が世界中で華僑という言葉で言われています。

中国人は事経済に関しては先天的に才能を有している

のでしょうね、金融で世界の中枢を占めているユダヤ

人と商売の中国人は飛びぬけています。しかし、現在

の中国は市場経済共産主義という訳のわからない政策

で経済をしていますから問題が多く発生して世界から

迷惑がられています。

アメリカがTPPに加盟した場合、不利益を被るのは

中国と韓国です。中国も韓国もともに儒教国家です。

儒教はどんな事でも順位を重んじますし、体を使う人

を蔑み頭を使って働く人を重んじる考えがありますか

ら、何でも一番に成りたがる傾向があり、供に発展と

いう事ができません。それが世界から嫌われる原因に

なっている事に本人達が気が着かない哀れさがありま

すね。それに加えロシアにしろ中国にしろ共産圏国家

では中枢にいる人たちの権力抗争が人々を締め付け、

人民を犠牲にし中枢が栄華を極める傾向があります。

それに儒教が一緒になった国に生まれた人民は可哀想

な環境にいますが、人々も儒教の教えの中にいますか

ら、其れさえ気がつかない状態です。

しかし、それが世界のスタンダードと違っている事で

嫌われる事に繋がります。

韓国は宋王朝から開放され発展できたのは日本が統治

してからだと言う事を忘れ、自分達の尊厳が損なわれ

たという意識だけで日本を恨んでいます。韓国の一般

の人が、それまで支配していて奴隷の様に使われてい

た宋王朝、両藩から開放した事、今でも韓国のインフ

ラの多くを造った事、当時の国家予算の3年分にもなる

経済協力で現在の韓国が有る事に感謝もせず1人の女性

が言い出した慰安婦の問題を未だに問題にしている。

日本が韓国を統治しなければ現在も人々は悲惨な状態

だったという事を全く考えていません。

日本は江戸時代に現在の日本人の考え方の基本をつく

って安寧な社会ができました。

感謝を忘れてはいけないと思います。後ろばかり見て

いないで前を見ることが大事と思いますね。

もっともそれは現在の野党の人達にも言えますが。