手術日
入院22日目にしてやっと手術
全然ほんまに緊張しなかった
前にも書いたかも知れないが、
担当医先生と初めて会った時から
直感で
「この人に任せておけば大丈夫」
って思えたことで緊張しなかったんやと思う。
本当に、執刀医先生も担当医先生も超信頼できた良い先生達に恵まれた
9時前に担当医先生と仲良し看護師サンと歩いて手術室へ…
( ゜o゜)
イメージと違う
手術室まではベッドで運ばれると思ってた🛌
そして、初めて見た手術室。
(*゜▽゜)
医療ドラマで見る手術室みたいで笑ってしまった
そして
思ったより幅の狭い手術台でビックリ
「背中に硬膜外麻酔を打つので、だるまサンみたいに丸くなってください」
そう言われて丸くなって
チクってされて・・・・・
8時間後…
気づいたら病室🛌
呼び掛けられて
喉に通してる管?抜いてもらって
担当医先生の第一声…
(手術成功したとか癌は全部取れたとか、癌が浸潤してたので子宮も卵巣も摘出したとか人工肛門にしなくてもよかったとかじゃなく…のちに執刀医先生に聞く)
「内臓脂肪、
全然なかったで~」
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
担当医先生
ちゃんと私のお願い、覚えていてくれて
ありがとう
家の体組成計はつぶれてなかったことがわかりました
8時間もの長い間、ずっと待っててくれたおかんと兄嫁、
「いったい内臓脂肪ってなんのこと」
って思ってたと思う
長いこと待っててくれてありがとう
ご心配お掛けしました
担当医先生いわく
“難しくはないが長時間掛かる手術”は
予定時間を2時間超過したけど無事に終わりました