これによって、平成29年12月末までの入居なら、10年間で最大500万円の税金を取り戻すことができます。
なお、この特例は長期優良住宅と併用できますが、控除額は最大500万円で変わりません。
ところで、理屈の上では、住宅ローン減税による効果は最大500万円ですが、
上限いっぱいその恩恵を受けられる人はごくわずかです。

なぜなら減税額は、年末の住宅ローン残高と納めた税金の額で決まるからです。
減税額は住宅ローン残高の1%。
そもそも3,000万円のローンしか借りていなければ、最大でも30万円しかないのです。