読んでみるべし!!っと思ったので鋼の錬金術師読んでみました!!
結果行っている事は先日に私が文末で書いた事と同じ事書いてました。
で、最初に主人公達が囚われてて錬金術者も囚われた法則=等価交換の法則ですけどこれを打ち破ってみよっかなぁ~って心の変化をはっきり書いてあるところ!!
ネタばれなので、すみません!!読む方読まないで~
まとめてみました!
23巻のところ
キンブリー(悪役)が賢者の石を使って兄弟二人とも直したら?っていう問いかけに
弟が「それだと皆は救えない」
キンブリー「悲願を達成するためです。何かを得るには何かを切り捨てなければ」
弟「なんで二択なの?」「元の体に戻って皆を救えない」と「元の体は諦めて皆を救うの二つなの?なんで元の体を取り戻してかつ皆も救うが選択肢にないんだよ」
キンブリー「等価交換の法則は?」
弟「原則に縛られずに可能性を求めるのも人間の進歩には必要だと思うよ」
キンブリー「なるほどそれが実現すれば新たな理としてこの世に認められるってことですね」
この場面!!ですよね~・・・これが私、言いたい訳ですよ!
で、結果兄弟たちは新しい選択肢を選んで勝ち取ったわけです。
で、そのラスト
「痛みを伴わない教訓には意義がない。人は何かの犠牲なしに何も得る事などできないのだから。しかしそれを乗り越え自分のものにした時、人は何も変えがたい鋼の心を得るだろう」
そうよ!!never ever give up!stay hungry stay foolish!
兄弟たちは見事この等価交換の原則の上の領域に行きついたわけです。
で、結論的には等価交換は原則であって、絶対ではないって事!
あ~すっきりした(笑)さすがに27巻読むのは辛かった~・・・

久しぶりのシチェーションに、何か嬉しい~
ごめんね

痛々しみっともない


予約も出来ないし、こんな天気なのに満席
相変わらずの人気ぶりです。駐車場もサービス券さえでないのに、私達の後は40分以上待ちでした




は屋内で犬と一緒に食べられる数少ないレストラン