今日、着つけとお茶のお稽古に行ってきました。


そこで掛け軸拝見の際に、掛け軸に書かれていた言葉です。


「関 東西南北通」


いい言葉ですよね・・・・


京都の醍醐寺(ごだいじ)にも書かれている言葉です。


人生には「関」ってたくさんありますよね・・・


生まれいでる時から「関」だし、お受験に、就職、結婚、出世、・・・


この世をさるまでにいくつ「あ~こりゃ、今が関所だなぁ・・・・」なんて実感すること


幾つもけいけんするかと思います。


「ここが今踏ん張りどころ」そうして頑張って、超えて行くと、東西南北道は開けるものであるという、意味です。



一つ一つそうしてステージを上げる事によって、今まで見えなかったものが見えてくる。



「今まで下から見上げていた屋根が、オレンジ色であんな形だったのか・・・、あの道の先には森があるとか、なんて綺麗な湖なんだ・・・」なんて感動したりして。



せっかく道が開けて、素晴らしい景色を見る事が出来たのなら、少し休憩してゆっくり景色を楽しみたいものです。


急いで先に進んで、いざ頂上に立った時に絶景は雲の下で、何も見えない~なんて事にならないように。今見える景色は、今しか見れないのですから。



御茶の先生に「私、この言葉気に入りました。」ってお伝えすると、裏千家のお家元の言葉を見せて頂きました。


「人生の関は、そうそういつもあるもんじゃないと考えるのではなく、朝起きた瞬間から、その時、その時が「関」であると考えなさい。一期一会にも通づるように、今この時、この瞬間が「関」であると心構えて、行動する事によって人生の道が通じてくるものである・・・・」


(一読させて頂いただけなので、雑な引用で申し訳ございません)


素敵じゃないですか!!!


今のこの瞬間は一生のうちの一度きり。大切にしたいですね!