内発的動機づけというのは、外的要因、食べ物やお金など報酬に関係なく目的そのものを達成するための決定権を与えられる心の満足感で仕事や勉強などの向上が見られる事を云います。

例えば与えられた仕事に対して上司から事細かく指示されて動くよりも、自分でアイデアを提言し、上司が「そうか、お前に任した!やってみろ」と言われた時の方がやる気起きますよね。

子どもの勉強でも「勉強しなさい!」って言われたら途端にやる気をなくしたぁって言われること多いと思うし、私もそうでした(笑)

では動物が好きだから
「獣医さんになりたい」
では獣医さんになるにはどこの大学に進めば良いのか、
ではその大学に入るにはどのレベルまで頑張らなくてはならないか、
そのレベルに達するには、どのように勉強していけばレベルに達する事が出来るか、
どんどん細かくプランを自分で書かして決定権、選択権はあたかも自分であるという感覚を持たすと、自然と机に向かうモチベーションが上がるのではないでしょうか?

某私立でも、やはり6年間の長いスパンでのプランから、1か月の短いプランを書かせて、自分で組み立てた勉強法と目標、そして反省と目標に達しなかった原因究明と、改善点を毎回細かく提出させます。そうすることにより、自分で計画を立てて目標に達した事によるその達成感と充実感が勉強の世界で得ることができるようです。

これが気をつけたいのは、じゃぁ良くやったから特別報酬だとかお小遣いだとか外的要因が加わると、途端にモチベーションが下がってしまうという現象が起きてしまいがちというのです。仕事に対する充実感がお金にする変わった事で、純粋な目的に対する気持ちがそがれてしまい、次回の仕事やテストに対しての目的が本来とは違う報酬を得るための手段に変わってしまうからです。

褒めて、自由にさせる幅を持たせて、人を信頼して任せる、これにつきるのかしらね。

じゃぁ上司や親は何を気を付けるのかっていうと、自由にさせる幅の見極めですかね(笑)こいつなら、ここまでやれるっていうさじ加減!これが意外と難しいお仕事で、やっぱり経験値が高くないと上にはいけないって事ですかね(笑)指図したいけど口を出せない歯がゆさとか、うーんそれはそれで胃が痛くなりそうです。


織田信長は
「仕事は探してやるものだ。
自分が創り出すものだ。

与えられた仕事だけをやるのは雑兵だ。」

こういって豊臣秀吉を育て、そして明智光秀に殺されちゃったから本当上司の皆様、自由にさせる幅のさじ加減難しいですよね(笑)