4年目でおもうこと | ママになったボカロPあこの(メリコP)のblog きょもmerryメリコ

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震災から4年ですね。

震災の次の日から
路上ライブを始めました。
今はもうやってませんが
当時、友人から時期尚早だ、放射能降ってるからやめな。等、反対の言葉をもらいました。

私は元気だから大丈夫。
もし、そのせいで病気になっても
今動かなきゃ、絶対あとで後悔する。
困ってる人が沢山いるのに何もしないとかできない。


そう答えました。



すぐ必要なのはお水とタオルと毛布。

これまでボランティア活動を通して学んだことです。
1日目の募金活動のお金でお水とタオルと毛布を買って
どうにかこうにかして被災地へ向かおうとしてる友人に預けました。

それからしばらく、路上ライブを続けました。

その路上ライブを通して
沢山の熱い想いをもって頑張る人と握手しました。

医者をやってるんだけど、
これから被災地行ってくる。

電車の運転手なんだけど、
あの込み合った池袋駅の前で歌ってくれてたから人の心が穏やかでいれたと思う。

これから釜石市の実家になんとかして帰るんだけど、誰とも連絡つかない。もう死んでるかもしれない。
歌を聴いててそれでも生きていける気がした。がんばる。

連絡先も交換しない、その場限りだけど
確かに心を通わせて、支え合っていたと思います。

日がたつと人に文句を言う余裕が出てくるのか
震災を利用してアピールしてるだけだ。
なんて言われたこともありました。

逆に
私がやってる活動を利用している人もいたと思います。
震災の翌日から動いた人があまりいないからです。
それを箔にして利用してた人もいました。


でも、結果的に動いてよかったと当時から全く後悔していません。


普段から、他人を助けたり救ったり、力になりたいと心の準備をしているから
私はすぐに動けたように思います。

自分がかわいくて他人を思いやらない人
他人を思いやったふりをするのが得意な人
他人に生かされてることを忘れてる人

色んな準備不足の人が
この世の中8割です。

あなたは2割に入ってますか?

民族、宗教、年齢、性別
関係なく助け合おうとした、あの日を忘れないでほしいです。
何かしなきゃと、何もできなかった人は
どうしたらよかったのか、
どうしたら自分にがっかりしなかったのか
考える時間を作ってみてください。


あなたの大切な人がいつも側にいることは
当たり前なんかじゃないです。

実際に被災地へ行ったけど
報道の映像なんて非じゃないほど悲惨な状況でした。


4年目だけど、
あの光景は一生忘れないと思う。

今でも思い出すと涙が出ます。


海外へ行っても
未だにツナミ大丈夫?って聞いてくれる現地の方もいます。


手を取り合って生きていけるんだから
自分から手を離さないでほしいと思います。

世界との関わり方に理由なんていらない。


早いも遅いもないんだと思う。
重要なのは、今、自分がどうしたいか?

振り返ってもやってよかったとしか思えない。