印象に残っているのはどこでみた花火?




去年の平成最後の夏、




福島県相馬市でみた




『8年ぶりだよ!全員集合』という




東日本大震災以来8年ぶりの花火大会。




実行委員長の




花火大会最後のご挨拶にもらい泣きした。







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これは、いつかの年の



仙台七夕前夜祭の花火大会。



















曇っていても



小雨が降っても



あらゆる能力を駆使して



花火大会を強行してくれる



花火師たちのプロ根性は凄い。






そこそこ根性持つようになった私は



ちまちま線香花火派です。



(ねずみ花火は苦手です)




花火の日 火花を散らす 夏の星



気がつけば、空には夏の星座が輝く?



どんなもんだい 天文台に



また行きたいなぁ。




なんだかとても価値あるやつ。











仙台藩と天文学



藩主、伊達 宗村様や


伊能忠敬様の名前が見えた。


あと、白抜きの文字は



老眼に厳しい(読みづらい)






外の惑星広場、ワクワクする。





プラネタリウムもドキドキする。



(プログラムは要チェック)




入り口と反対側の外観もワクワクドキドキ



 


そんな本日花火の日、



日本で初めて花火をみたのは



徳川家康(様)か、な?




ん~、どうでしょう~?




どうでしょう?


伊達政宗(様)か?いやいや、、
 


昔のことは何が真実かわからない。



が、



ルイス・フロイスが書いた文献による



大分あたりの人々が花火をみたのが



日本で初めてかも、、ですってよ。





はい。



明日はきっといい日に、、なる?



悲惨な事件事故があった日は



虚しさが残る。



辛いニュースを



見るのも聴くのも辛い。



正常な判断ができなくなるのは



人が人でなくなった時だろうか。



報道の仕方も、報道に関わる人々の判断で


最悪な事件事故の連鎖反応が防げる?



今後、十分考慮して欲しい。



では、おやすみなさい。



また明日、、






七夕に 願いを込めて 手を合わせ



暁待ちて 闇に祈らん